自転車の落車で打った腰や尻の筋肉がまだ痛かったが森をを歩いてきた。
特に登りは尻の筋肉を使うのでつらかった。
朝早かったのでかまだ花は咲いていなかった。
別の場所へ行くと花が咲いていた、今日は時々晴れ間が出た。
自転車の落車で打った腰や尻の筋肉がまだ痛かったが森をを歩いてきた。
特に登りは尻の筋肉を使うのでつらかった。
朝早かったのでかまだ花は咲いていなかった。
別の場所へ行くと花が咲いていた、今日は時々晴れ間が出た。
私が使っているプリンター(EPSON PX-G5100)は個人使用では高級機の部類に入ると思う。
2006年発売なので10年ほど経過しているようだ。
天体写真のプリント用に購入した8色インクジェットでA3ノビまで印刷できる。
最近実際での使用は年賀状印刷と年に数回の鳥などの写真のプリントにとどまっています。
数か月、時には半年以上電源を入れないので時々の使用時にはカスレが出たりインク詰まりでインクや試刷りに大量の用紙を消費してしまう。
インクも8色で減りは早く値段は高い。
先月、見島での鳥撮り旅行から帰って、鳥の画像をプリントしたのだが、
まともに刷れるようになるまで何十枚、インクのロスもさることながら電源を入れっぱなして3日ほどでようやく綺麗に刷れるようになった。
たまのプリント時にこれほどのロスがあると最近の安い複合機に買い替えようかと思案してしまうが・・・。
考えた結果・・・電源は常時入れておく。
電源が入った状態が続けばヘッドも乾かず印刷は常に良い状態が続く。
電気代が気にかかったので取説を見ると・・・・低電力モード時では 1.0W の消費電力である。
気にかけるほどの電力消費でないので安心した。
満足に刷り上がったものを見るとまだまだ使えます。
先日自転車で転んだ時に肘を打ってコブができたのですが、最近になって内出血があるのかアオジになってきた。
まだ腰や尻が痛く、寝る姿勢にも苦労する。
縄張りを主張して鳴く オオヨシキリ
坂道を二つ、三つ越えて自転車でオオヨシキリがいる池まで。
帰り下りの歩道のコブで自転車が飛び跳ね転んでしまった・・・左足と左腕に大きなコブができた。
しばらく貧血のようになり自転車が漕げなくなり座り込んでしまった。
腰骨もシタタカ打って座るのも痛い・・・道路事情をよく見て走らないと自転車と言えども怪我をします。
今日は偵察・・・・・Nikon V3 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
ツマグロヒョウモン メス
バン
キバネセセリ
キバネセセリは初見かも・・・。
ミヤマカラスアゲハはじっとしていなくてまともなものは撮れませんでした(別の場所・・・海上の森ではありません)。
ミヤマカラスアゲハ
カラスアゲハ かと迷いましたが 後ろ羽の付け根が燈色なので ミヤマカラスアゲハ でしょう。
コミスジ
ユキノシタ
ミサゴ
これで見島での撮像はおしまいです。
眼視のみで撮影できなかったものもありましたが、やはり経験の差で見つけられなかったものもあります。
峠越えなどは歩きでゆっくり探したかったですが体力がないこともありますが今回はいろいろな場所を応変に車でまわりました。
訪問一回目としてはまずまずの成果だったと思います。
海岸近くで周回し旅立つ準備でしょうか・・・・・そんな群れを2,3見ました。
シメ
山方面で見かけたので車を留めて撮影でしたが、車ではやはり鳥の発見は難しい。
ここはいつも見ている鳥だと思っていても別種であなどれない鳥もいます。
見島という場所を意識するなら、次回は歩きで撮影したい。
アマザギ
アマザギ
この画像で奥の右のサギなど首が細く長いのでアオサギとは別種(見島では ムラサギサギ も見られるようです)サギではと思ったりもしました。
またツグミは地元で見るものと感じが違って・・・・ハチジョウツグミ や亜種も居る可能性がある。
何度も来ている人は視点も違い、私が見つけることなかった種も見ているようです。
まあ、またここへ来るかどうかは判りませんが、楽しめた探鳥旅でした。
田んぼにはメダカも・・・・・子供のころへタイムスリップできました。
ムネアカタヒバリ
タシギを見たときにチラッとみましたが、雨が降る最終日、浜の手前の草むらで撮影しました。
私には タイワンハクセキレイ だと言われなければ違いが良く判りませんが・・・・・。
タイワンハクセキレイ
アトリ オス 夏羽
地元でもごくまれに見られることがあるようですが、私は一度も出会ったことがなかった。
山口の湾でも見られたようで期待していましたが、見島で見ることができました。
北へ向けての渡りの途中でしょう。
ただ夕方だったり、距離があったりで解像度があまり良くないです悪しからず。
アトリ オス
アトリ オス
アトリ オス
アトリ メス 夏羽
アトリ メス
コホウアカ
先日ツメナガセキレイのところで ホウアカのメス として乗せた鳥ですが、
以前撮ったホウアカのメスとどうも違う気がして調べなおしたところ、コホウアカでないかと思う。
私の図鑑(新ヤマケイポケットガイド)では・・・・・のどが赤茶色の濃色型とクリーム色の淡色型がいる・・・・ということで上の撮像の鳥は淡色型だと思う。
間違っていたらご指摘願います。
撮影は北灯台近く。
大きさはホオアカより小さいと思う。
別の場所で撮ったもの