夕食を調理中(当番)に電話が鳴った・・・・・女房からの帰宅連絡だが・・・・話の最後に『今日はスーパームーンだよ・・・』と。
ニュースで知ったらしいが、私は全く知らなかった。
調理の火を消し・・・・・撮影を優先した。
今年は一回しかないらしい。
最接近は午前11時頃でしたが。
昨日の中秋はズームレンズで撮ったが、今夜は単焦点レンズを装着した。
NIKON D7100 600mm(300mm+2.0テレコン) F5.6
下は別カメラ・レンズ
夕食を調理中(当番)に電話が鳴った・・・・・女房からの帰宅連絡だが・・・・話の最後に『今日はスーパームーンだよ・・・』と。
ニュースで知ったらしいが、私は全く知らなかった。
調理の火を消し・・・・・撮影を優先した。
今年は一回しかないらしい。
最接近は午前11時頃でしたが。
昨日の中秋はズームレンズで撮ったが、今夜は単焦点レンズを装着した。
NIKON D7100 600mm(300mm+2.0テレコン) F5.6
下は別カメラ・レンズ
夕食の時(20時頃)、いい月が出ていたという一言で、今夜は「中秋の名月」だと思い出した。
食べる前に数枚撮影した。
月が高くなると面白みがなくなるのだが・・・もう相当高く上がっていました。
午後、散歩した時の風景をお供えに・・・。
イチジク
ガジュマルの小さな枝から根がでたので鉢に植え替えた。
10年ほど前にベランダでミニトマトを植えた以外にはこと園芸と縁が無かったというか興味がありませんでしたが、
この夏にビワの種を植えてから鉢植えに少しばかりに興味が行くようになりました。
プランターを買いに行ったついでに食虫植物の小鉢を買ってきたり・・・。
一ヶ月ほど前に植え替え用のミズゴケなどを買ったついでに花の鉢を買った。
観葉植物は2,3有りますが、花は初めてでした。
「クレロデンドルム ブルーウィング」と言って青い綺麗な花が沢山咲いていたのですが。
買ってきてすぐ別の鉢に植え替えるとき、『元気になるように』と土にマグアンプKと言う肥料を混ぜた。
量の目安は袋に書いてありましたが、あまり気にせず混ぜた量が多かったようです。
翌日から急に元気が無くなり花もしぼんでしまいました。
下に一輪咲いていますが上のほうはしぼんでしまった。
半月ほど経ってどうも様子がおかしいので再度掘り起こして土を替えたのですが・・・。
しばらくは枯れずにまた元気を取り戻しつつありましたが、
先日近くで見るとアブラムシがいっぱいくっついていました。
気持ちが悪くなって森や山などで使う「虫除けスプレー」を噴射したら
吹いた処がその日のうちに枯れてしまった。
初めての経験なので・・・と言えばそれまでですが。
アブラムシで検索すると窒素系の肥料をやりすぎるとアブラムシがわきやすいようです。
肥料の袋の説明などをよく読むと植え替えしてから一ヶ月は肥料をやらないようにとか・・・。
つい手間をかけ過ぎてしまうようです初心者は。
無知の代償は大きいですね。
シラタマホシクサの下には 「ホザキノミミカキグサ」 が咲く
ミミカキグサ や ホザキノミミカキグサ は多年生の食虫植物です。
豊橋の「葦毛湿原」や「海上の森」で咲いているのは見たことありますが、我が家近くの湿地にも咲いているとは思いませんでした。
50年以上前の光景を思い出すと、このあたり一面に咲いていたのでしょう。
当時、勅使池は大小2つ池があり、まわりの草原には子供心にも夢のような風景が広がっていました。
ミミカキグサ ノントリミング大画像
上の画像でも見えますが 「トウカイモウセンゴケ」
ミミカキグサ
ミミカキグサ
ホザキノミミカキグサ
ホザキノミミカキグサ
シラタマホシクサ に混じって ホザキノミミカキグサ がところどころ見られる。
シラタマホシクサ
先月末の「ナガバナノイシモチソウ」公開日の時ここ「大狭間湿地」の公開日が判った。
シラタマホシクサは矢並湿地に匹敵するほど咲いていた。
私が子供の頃50年以上前に自転車でこの辺まで探検に来たときは、夢のような大自然、風景が広がっていたのだが・・・。
これだけ都市近郊に人間が増え住宅など整備され自然も無くなっていく時代にこのような場所が保護され育てる人達がいることはありがたいと思います。
サワヒヨドリ
サワヒヨドリ
ミズギボウシ
ノリウツギ
ノギラン
サワシロギク(あか花)
サワシロギク にとまる イチモンジセセリ
湿地に行くまでの道に咲いていた
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン(白花)
アブラガヤ
ヘクソカズラ
ヒガンバナ
キツネノマゴ
2週間ほど前、ガジュマルの鉢植えから伸びた小さな枝を剪定した。
やまゆりさんのブログで以前水につけておいた枝から根が出たという記事を思いだし、
小さなコップに水を入れ切った枝を浸けておいた。
先ほど思い出し見てみると切ったところから根が出ていた。
小さな枝ながら生命力は凄い。
もう少し根が伸びたら鉢に植えてやろうと思う。
西日が当たる窓辺には鉢が増えた。
前回枯らした食虫植物も何とか生きながらえている。
中段真ん中のハエトリソウは霧吹きをかけすぎたかガマ口が衰弱したのか数本枯れてしまった。
ハエトリソウの口の部分は水でも反応するようだ。
ビワの芽も7本 鉢に植え替えた。
インコもオスだったようで、よくしゃべる?ようになった。
まだ発音はハッキリしませんが飼い主のまねやTVにあわせてブツブツ言っています。
ルリシジミ
11日(金曜日)の海上の森のつづきです。
この時期は上(野鳥)を見ていたことが多く、昆虫や植物を見ることはあまり無かったので下への視線は新しい世界を覗けました。
また台風18号の大雨のあとだったこともあるのか キノコ が目に付きました。
ツマグロオオヨコバイ
コガネグモ
キイボカサタケ
ヒメジャノメ
イチモンジセセリ
クサギカメムシ
イナゴ
キンモンガ
ハグロトンボ
ホザキノミミカキグサ
湿地に行くとミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ、ノギランなど久しぶりにお目にかかった。
まあ小さくて陽が当たっていたりすると調子がとんでしまったり、風もあったのでピントもなかなか合わない。
ミミカキグサ ノントリミング画像
ノギラン
ハッチョウトンボ オス
イヌノハナヒゲ
シラタマホシクサ
ホザキノミミカキグサ
ホザキノミミカキグサ
ホザキノミミカキグサ
キンミズヒキ
久しぶりに海上の森を歩いた・・・四月の野鳥の撮影以来です。
絵の仕事に集中していたこともありますが、
娘が近くの大学を卒業したので来るきっかけが少なくなるし、
野鳥はやはり常々通っていないと撮れないことが判っていたので今年の夏鳥はパスした。
野草も常々通っていないとなかなか情報もわかりませんが・・・・。
台風一過で途中から道は水浸しで、あまり歩けませんでしたが目に付いた野草をアップします。
野草の本(愛知の野草)がどこかへいってしまったこともあり、同定は難しく途方も無く時間がかかるので、わからないものはパスしました。
ノコンギク
???
ママコノシリヌグイ
ノリウツギ?
オニドコロ
???
ツユクサ
ヘクソカズラ
ミズヒキ 花が咲いているの初めて見ました。
ボントクタデ
センニンソウ
クサギ
イヌゴマ
昨日は夜更かしをして起きるのが遅くなった・・・・10時頃窓から南の空を見ると晴れ間がみえた。
TVで台風情報を見るとAM10:00頃に知多半島に上陸したという。
台風の目かもしれないと思いベランダに出て撮影した。
しばらくしてまた晴れ間が見えたのでベランダにでたところ猛烈な風雨でカメラも濡れた。
晴れ間が動いているようです。
子供の頃もっと顕著な台風の目を見たことがあった。
勢力は 990hpa と少し衰えたようです。
気象庁の衛星画像を見ると18号の目らしいものはなくなっていました(11:00頃)
収穫を迎えた農家の人など暴風雨に被害がでなければよいですが・・・。