念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

朝食

2021年01月28日 | 健康

 

 最近は朝早く起きることが多い・・・AM2時とか3時とか。

それは夕食後動けなくなり早くに寝床に就く(PM9時とか10時とか)ためです。

体調が良ければ早朝に起きて絵の仕事することは好きです。

ただ空腹をなだめるため朝食も摂るのですが、食べる量を慎重に抑えないと胃の調子が悪くなりまた動けなくなります。

 

まず暖めたミルク(インスタントコーヒー入り)をゆっくり飲む・・・。

トーストなどを先に食べ胃に入った状態でミルクを飲むと苦しくなるのでミルクを飲んでからたべる。

 

トーストは半分に切って溶けるチーズをのせて焼く。

一枚だと微妙に苦しくなり絵の仕事を始めることが難しくなる・・・・・仕事が一段落したらまた半分を焼いて食べる。

 

ミルクのほかにも野菜ジュースもよく飲みます。

それに「肉まんじゅう」一個(150kcal)・・・小まめにトースト半分や「肉まんじゅう」一個をうまく組み合わせて仕事を持続させている。

「半生のラーメン」や「味噌煮込みうどん」も良く食べるようになりましたが麺の量は半分にして二回食べるようにしています。

現在の胃が受け付ける量の限界が少しわかってきたので面倒ですが何回も食べる回数を増やして少量づつ食べるようにしています。

太ることは無いですが体調は維持できています(体重43kgほど)。

 


二人の師

2021年01月10日 | 独り言

 

 

 二人の師・・・特に師事したというわけでもありませんが、大学時代の先生(教授)です。

上の 『中根 寛』氏は 芸大の美術学部長までやった人です。

芸大に入ったころ一年生の時からデッサンなど厳しく指導を受けました。

2018年に亡くなりました。

展覧会は先月見てきました。

 

 

下の新聞記事 『野見山暁治』氏は 教室は違いましたが同じ学年で教授をしていた人です。

銀座の個展(私の)の時にはお会いしました・・・文句を言いたそうでしたが、黙っていました。

顔を見れば言いたいことも想像できましたが・・・・・私の不本意な作品の出来栄えに。

100才にして画家生活衰えを知らず・・・・・こういう人を見ると負けずに長生きをして作家生活を燃焼し尽くしたいという闘志も湧き上がってきます。

 

 

 


窓越しの面会

2021年01月07日 | 五体満足

 

 昨年の8月に老人保健施設に入所した母親に面会してきた。

入所以来コロナ禍で面会は一切できなかったのだが、今年から『ガラス越し』に面会できるということで行ってきたのだが・・・。

ガラス越しとは・・・施設の室内と屋外の『窓越し』での面会であった。

いくらコロナ禍といっても、屋外との面会とは面食らった。

母親が出てくるのを待つ間・・・今日は寒風も吹きすさぶ悪天候・・・耐えきれず駐車場の車の中で待機した。

寒さで会話する元気も失せて早々と終了した。

まあそれでも半年ぶりの面会、思ったより元気そうで安心しました。

携帯用通話機での会話99才なかなか元気で認知も進んでいなかった感じ。


新しい年

2021年01月05日 | メモ

       年末31日の雪

 

 年末31日の昼ころは上の画像のようにかなり雪が降っていたのですが、ほどなくやみ

翌日は積もりませんでした。

 

正月も絵の仕事にほとんどの時間を費やしたありがたい正月でした。

下のデッサンは油絵で疑問が生じた時、確かめの試し描きです。

メモ代わり

 

 

 

 

 

 

 

CANONのスキャナー(9千円ほどで買った)・・・スピーカー(使用してない)の近くに置いていたら色やスキャン画像がおかしくなり

使い物にならなくなってしまったが、しばらく(2~3か月)スピーカーから遠ざけて仕舞って置いた。

カメラで撮ると暗くなるの試しにもう一度 CANONスキャナー でスキャンしてみると以前のように(正常に)戻っていた。

危うく捨てるところであった。