念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

サドルを変えてみた_ロードバイク

2016年11月29日 | 自転車

 左から  荒川岳(3,141m)   赤石岳(3120m)    聖岳(3,013m)

 

  上の画像はマンションの9階から撮ったものです。

 

サドルを変えてみたので久しぶりにロードバイクに乗った。

 

この辺は御嶽山が見えるポイントで・・・わき見していて転んだ場所です。

 

 

 

今日は御嶽山は見えなかった、南アルプスは一部見えましたが。

補正強調してあるところが御嶽山の位置、かすかに山らしきがわかる。

 

 

 

サドルと合わせてハンドルテープを白にしてみた。

 

 前回ロードバイクに乗った時サドルに腰かけた尻の痛さが気になった。

最近はあまり乗らないので慣れていないこともありますが。

ネットで物色するともう購入モードになってしまいます。

真ん中が割れていて、尻を置く位置も微妙にカーブがあり、骨盤底で当たる部分をお尻全体のカーブに分散してくれるようです。

距離は20kmくらいでしたが尻への負担は楽でした。

「SELL SMP の HELL」 値段は 12000円ほど・・・よく考えればママチャリ一台買える値段です。

 

以前から使っていたものは

「 fi'zi:k の ( ^ω^)・・・」で ネット調べてみると、やはり12000円ほどはする代物でしたが、

レースなどの本気度が高い場合はこちらのほうが良いかも・・・。

 

 

 


取り戻した筆致(描き味)_ボールペン

2016年11月17日 | 

 

 上の画像はまだ未完成ですが、色鉛筆で着彩した上からボールペンで試描きしたものです。

私は下絵など描く時は色鉛筆、ボールペンを使う場合が多い。

私の描き方(念描)では筆致がどちらへ向かうか分からないので全方向に対応できるボールペンが重要な描画材です。

しいて描画材は何をというこだわりはなかったのですが・・・ボールペンはサービス品とか、画用紙は児童が使う画用紙の残りとか。

 

 

どうにも描きづらいので、以前使っていたものを調べ直した。

紙はケント紙がベストのようです。

ボールペンは以前は ZEBRA がすこぶる描き心地がよく、色鉛筆で描画した上でも難なく描けたのを思い出した。

ジェルというかインクの練りもとても良い。

 

最近では「三菱UNI 」や 「PILOT」 がほとんどで、

ボールの大きさは 0.7mm とか 細いのでは 0.5mm

この細さだと柔らかい画用紙では刺さってとても描きづらくインクも時々ドッと出て

せっかくの絵を汚す場合もあります。

近くの文具屋に行っても 「三菱UNI 」や 「PILOT」がほとんどで ZEBRA は置いていないところが多い(この辺だけ?)

ZEBRAは以前はよくあり外国のメーカーかと思って調べると日本のメーカーでした。

最近では水性のボールペンが幅をきかしているのだろうか。

油性の描き味を知っているので、水性は使いづらい・・・。

 

この辺の文具屋に行ってもなければ、ネットで注文するしかない。

ZEBRA ありました、 ボールの大きさ 1.6㎜ 1.0㎜ 0.7㎜ と三種類注文した。


一時の平和

2016年11月12日 | 植物

     愛知牧場のテラスから見る愛知池~電車が通過中。

 

 今日は女房の提案で紅葉を見に行こうというこになったが。

お袋も誘ったのであまり歩かずにすむ愛知池畔で昼食をとり軽く歩いた。

 

 

 

 

 

 

左に猿投山    中央奥は 恵那山

 

 

 

お袋を実家で降ろし、紅葉が見足らないので帰り道に農業センターへ寄った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉自体は昨日の近所の街路樹のほうが鮮やかであったが、

しっとりと暮れゆく秋を感じました。

このような平和が続きますよう・・・冬の時代は来るかもしれませんが。

 

            

 

 


色づく街

2016年11月12日 | 風景

 

  昨日は久しぶりに散歩。

街路樹など街の風景は色づいていたが望遠レンズ(70-300㎜、V3)装着だったため雰囲気をとらえることは難しかったが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワセミは折り返し地点付近で一度見たがすぐに飛んで行ってしまった。

 

 

 

 

アオジ メス   河原に子猫が入ってきたので騒いでいる。

 

 

 

もう一羽いた 幼鳥か。


末世

2016年11月11日 | 独り言

 

 末世的様相ですがこれが現実。

イギリスのEU離脱に続き予感はあったが・・・。

ここまでグローバル化に対抗する人々が多かったとは。