褒めまくる映画伝道師のブログ

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競馬 大阪杯の予想 先行押し切りが似合う舞台

2018年04月01日 | 競馬予想
大阪杯の予想
 去年からGⅠレースに昇格されたレース。なかなか難解な一戦になったような気がする、昨年はキタサンブラックの先行押し切り。いや~強かった。阪神内回り2000Ⅿのコースは先行押し切りばに流れが向きそうだ。そんな勝ちパターンに持ち込めそうな馬が今回は簡単に見つけた。昨年のクラシックでは善戦はするが勝ちきれなかったが、古馬になって随分と他君ましさを増した。メンバー的にけっこう飛ばす馬もいるが、スローペースにならなさそうな流れはこの馬にむく。俺の本命はダンビュライト。名前はカラフルなパワーストーンの事を言う。俺にもパワーストーンの恩恵を授けてくれ。

◎ 14 ダンビュライト
▲  8 アルアイン
▲  9 トリオンフ
▲ 11 ウインブライト
△  1 ミッキースワロー
△  2 サトノダイヤモンド
△  5 ペルシアンナイト
△ 15 スワーヴリチャード
×  6 スマートレイアー


 俺の本命は14番のダンビュライト。阪神内回りコース2000Ⅿと言えば先行する馬が有利。昨年のキタサンブラックが勝ったレースを参考にすればいい。このメンバーだとスローペースになりにくく、早めのペースになるか。そんな流れを先行押し切りで制しそうなのが、俺の本命のダンビュライト。前走のAJCは他にも強い馬がいたが圧勝。その時のレースを今回もしてくれれば勝つ可能性ある、人気馬のサトノダイヤモンドはエンジンの掛かりが遅いからこのコース形態は不安だし、スワーヴリチャードも右回りに不安があるし、外枠発進はこの馬には試練だろう。その間隙を縫ってダンビュライトが勝つとみた

 単穴には三頭挙げる
 8番のアルアインをまず挙げる。前走の京都記念は休み明けで2着なら上々。先行してスピードを発揮するレース振りは中距離に適している。大逃げの馬がいるだけにタフさも要求されるが、その点はどうなのか?少しスピードが勝っている馬なだけにスタミナ比べに不安がある。しかし、この馬のスピードなら皐月賞に続いてGI制覇する可能性はある。
 次に9番のトリオンフここ3連勝の中身が素晴らしい。好位から押し切りの横綱相撲をみせてくれれるが、このメンバーに入ってもかなり通用しそうだ。何て立って勢いならコレ。一気にGIホースに上り詰めても驚けない。
 次に11番のウインブライトを挙げる。松岡ジョッキーがじっくり育てた馬。ここ数走の重賞のレースで進境が著しいところを見せた。関西での遠征など不安な面はあるが、最近の充実度は目を見張る。松岡ジョッキーがどの馬を目標に乗るかによって展開が変わることがあるのか?最近の好位からのロングスパートは脅威に感じる


ちなみにシュヴァルグランは休養明けは走らないでしょう、ここは天皇賞(春)に向けての試運転だろう。

買い目 三連単フォーメーション
 1着 14
 2着  1、2、5、8、9、11、15
 3着  1、2、5、6、8、9、11、15

買い目 三連単フォーメーション
 1着 8、9、11
 2着 14
 3着 1、2、5、6、8、9、11、15       合計 70点



                       
コメント
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