それにしても先週のセントライト記念は悔しかった。勝った馬はあそこまで頑張らないで欲しかった。しかし、自分なりにも予想には手ごたえが出てきた。そして今日はバリバリのGⅠホースが東西のレースで出走する。これはやっぱり自分でも燃えるよね。特に春のGⅠレースなんて皐月賞しか的中してないのが本当に情けない限り。これからはアクセルを踏みっぱなしで有馬記念まで駆け抜けたい。
神戸新聞杯予想
いよいよ今年のダービー馬であるシャフリヤールが登場する。日本ダービーから至って順調にきたようで、このレースもいきなり能力を出してくるか?しかし、メンバー数は10頭と少ないが、なかなかの好メンバー。まだ目標は先にある馬にとってはここで全力投球よりも折り合いを重視させるレースをジョッキーもするだろう。そういう意味では今年の秋を最後に調教師を引退する名伯楽藤沢調教師が、先週ではなくわざわざ関東から関西へ出向いてきたことに執念を感じさせる。だいたいこの厩舎が関西に遠征してくる時はだいたい結果を残している。そんな理由で俺の本命は3番のキングストンボーイ。日本ダービーをパスして秋に備えたことがここで活きそうだ。相手候補には春の実績馬を中心に。
◎ 3 キングストンボーイ
▲ 2 ワンダフルタウン
▲ 5 ステラヴェローチェ
▲10 シャフリヤール
△ 1 セファーラジエル
△ 4 モンテディオ
△ 8 イクスプロージョン
× 7 レッドジェネシス
買い目 三連単フォーメーション
1着 3
2着 1、2、4、5、8、10
3着 1、2、4、5、7、8、10
買い目 三連単フォーメーション
1着 2、5、10
2着 3
3着 1、2、4、5、7、8、10 合計 54点
オールカマー予想
こっちは大阪杯を無敗で制覇したレイパパレが出走してきた。しかし、宝塚記念では折り合いは付いたが2着馬も交わせなかったことを思うと2200Ⅿの距離はあんまりよくなかった。やはりこの馬はスピードを活かした方が良さそうだが、この馬の秋の目標はエリザベス女王杯。その目標に向かて同じ距離のレースを使って来たのだから、ここも宝塚記念のようなレースで2、3番手の好位をガッチリキープするレースか?そうなるとやはり心配なのが折り合い、スローペースでの瞬発力勝負。課題すべき点が多いのでここはちょっと評価を下げたいところだ。俺の本命は今年になってからの充実度が顕著なランブリングアレー。前走のヴィクトリアマイルはさすがに距離が足りないだろうと思ってあの好走。その前走から休養明けだがそれについては不安はないし、距離も今回の方が良い。ここも強い牝馬が何頭かでてくるが、その筆頭。
相手候補は休養明けが少々割引だが良い枠順を引いた実力者1番のウインマリリン、そして前走の札幌記念はいかにもこの馬向きの設定ではなかったうえに、今回は臨戦過程は良いし、2走前の圧勝劇が未だにインパクト感じさせる2番のウインキートス、そして海外のGⅠホースであるグローリーヴェイズは中山コースがちょっと不安だが、能力はあるだけにこれぐらいの評価は必要か。
◎ 6 ランブリングアレー
▲ 1 ウインマリリン
▲ 2 ウインキートス
▲11 グローリーヴェイズ
△10 キングオブコージ
△12 レイパパレ
△16 ステイフーリッシュ
× 3 セダブリランテス
× 8 サトノソルタス
× 9 マウントゴールド
買い目 三連単フォーメーション
1着 6
2着 1、2、10、11、12、16
3着 1、2、3、8、9、10、11、12、16
買い目 三連単フォーメーション
1着 1、2、11
2着 6
3着 1、2、3、8、9、10、11、12、16 合計 72点
神戸新聞杯予想
いよいよ今年のダービー馬であるシャフリヤールが登場する。日本ダービーから至って順調にきたようで、このレースもいきなり能力を出してくるか?しかし、メンバー数は10頭と少ないが、なかなかの好メンバー。まだ目標は先にある馬にとってはここで全力投球よりも折り合いを重視させるレースをジョッキーもするだろう。そういう意味では今年の秋を最後に調教師を引退する名伯楽藤沢調教師が、先週ではなくわざわざ関東から関西へ出向いてきたことに執念を感じさせる。だいたいこの厩舎が関西に遠征してくる時はだいたい結果を残している。そんな理由で俺の本命は3番のキングストンボーイ。日本ダービーをパスして秋に備えたことがここで活きそうだ。相手候補には春の実績馬を中心に。
◎ 3 キングストンボーイ
▲ 2 ワンダフルタウン
▲ 5 ステラヴェローチェ
▲10 シャフリヤール
△ 1 セファーラジエル
△ 4 モンテディオ
△ 8 イクスプロージョン
× 7 レッドジェネシス
買い目 三連単フォーメーション
1着 3
2着 1、2、4、5、8、10
3着 1、2、4、5、7、8、10
買い目 三連単フォーメーション
1着 2、5、10
2着 3
3着 1、2、4、5、7、8、10 合計 54点
オールカマー予想
こっちは大阪杯を無敗で制覇したレイパパレが出走してきた。しかし、宝塚記念では折り合いは付いたが2着馬も交わせなかったことを思うと2200Ⅿの距離はあんまりよくなかった。やはりこの馬はスピードを活かした方が良さそうだが、この馬の秋の目標はエリザベス女王杯。その目標に向かて同じ距離のレースを使って来たのだから、ここも宝塚記念のようなレースで2、3番手の好位をガッチリキープするレースか?そうなるとやはり心配なのが折り合い、スローペースでの瞬発力勝負。課題すべき点が多いのでここはちょっと評価を下げたいところだ。俺の本命は今年になってからの充実度が顕著なランブリングアレー。前走のヴィクトリアマイルはさすがに距離が足りないだろうと思ってあの好走。その前走から休養明けだがそれについては不安はないし、距離も今回の方が良い。ここも強い牝馬が何頭かでてくるが、その筆頭。
相手候補は休養明けが少々割引だが良い枠順を引いた実力者1番のウインマリリン、そして前走の札幌記念はいかにもこの馬向きの設定ではなかったうえに、今回は臨戦過程は良いし、2走前の圧勝劇が未だにインパクト感じさせる2番のウインキートス、そして海外のGⅠホースであるグローリーヴェイズは中山コースがちょっと不安だが、能力はあるだけにこれぐらいの評価は必要か。
◎ 6 ランブリングアレー
▲ 1 ウインマリリン
▲ 2 ウインキートス
▲11 グローリーヴェイズ
△10 キングオブコージ
△12 レイパパレ
△16 ステイフーリッシュ
× 3 セダブリランテス
× 8 サトノソルタス
× 9 マウントゴールド
買い目 三連単フォーメーション
1着 6
2着 1、2、10、11、12、16
3着 1、2、3、8、9、10、11、12、16
買い目 三連単フォーメーション
1着 1、2、11
2着 6
3着 1、2、3、8、9、10、11、12、16 合計 72点