集団的自衛権を英語表現するとき、よく新聞では、right to collective
self-defense と表現します。私は、right to collectively self-defense の間違いではないかとよく思ったものです。つまりtoはto不定詞を導くtoとまず思ったわけです。self-defenseは動詞だと思った。googleには確かに数多くのright to collective self-defense の用例がありました。同時に,right of colective self-defense もありました。けれどもtoを使った表現のほうが多かった。 of をつかった用例は納得がいくのですが、toを使ったのがなかなか合点がいかない。気持ちがよくない。で、The Daily Yomiuri に照会しました。で、教えていただ結果は以下の通り:
toは前置詞である。toは方向性や範囲を示すのではなかろうか。
似たような表現に、the right to free speech (表現の自由の権利)とかthe right to existence(生存権)がある。
self-defense と表現します。私は、right to collectively self-defense の間違いではないかとよく思ったものです。つまりtoはto不定詞を導くtoとまず思ったわけです。self-defenseは動詞だと思った。googleには確かに数多くのright to collective self-defense の用例がありました。同時に,right of colective self-defense もありました。けれどもtoを使った表現のほうが多かった。 of をつかった用例は納得がいくのですが、toを使ったのがなかなか合点がいかない。気持ちがよくない。で、The Daily Yomiuri に照会しました。で、教えていただ結果は以下の通り:
toは前置詞である。toは方向性や範囲を示すのではなかろうか。
似たような表現に、the right to free speech (表現の自由の権利)とかthe right to existence(生存権)がある。