from today's Nikkei

2006年09月08日 09時24分26秒 | 新聞記事から
レアメタル 安定供給へ総合対策
経産省来年度から リサイクル確立
代替材料を開発 備蓄も拡充

表で、
主なレアメタル
名称と主な用途
日本の消費シェア
価格上昇率

It is learned that the Ministry of Economy,Trade and Industry will start practicing comprehensive measures for ensuring stable supply of rare metals.Among the measures is the establishment of recycling system by which rare metals are collected from dumped electric products again.Other measures are the development of substitute materials and the expansion of rare metals' storage.

in a table,
Major Rare Metals
name and its main usage
share of Japan's consumption
price increase ratio

参考:
Among the measures is the establishment of recycling system by which rare metals are collected from dumped electric products again.の文章は倒置形になっています。本来の形は、The establishment of recycling system by which rare metals are collected from dumped electric products again is among the measures.
そのほかによくありそうな文型は、includeをつかう形。たとえば、
The measures include the establishment of recycling system by which rare metals are collected from dumped electric products again.

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from other articles in today's Nikkei

2006年09月07日 16時33分48秒 | 新聞記事から
Today I am not busy, I have a leisure time. To be frank, I am embrassed thinking what to do in this leisure time. Then I decided to try to translate other articles in today's Nikkei.

阿倍氏 省庁再々編を検討 小さな政府推進 公共事業「抑制の余地」
Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe expressed his willingness to deliberate on realignment of the government's ministries and agencies, whose reorganization would be the third since that in 2001.He said that he would like to pursue a small government and thought there was still room to curb public works spending.

自動車各社 中印を輸出拠点に スズキやホンダ 欧州向けに小型車
Some domestic automobile companies will likely make their palnts in China and India the hubs for exporting their vehicles to European countries.
Specifically, Honda and Suzuki will increase their production of small cars ,which are expected to be exported to Europe from there.
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from today's Nikkei

2006年09月07日 08時59分09秒 | 新聞記事から
紀子さま男児ご出産
41年ぶり、皇位継承3位
体重2558グラム 母子ともに健やか

Princess Kiko gave birth to a boy baby yesterday.This was the first time in 41 years that a boy baby was born in the Imperial Family.The newly born baby became third in line to the throne. It is reported that the baby weighed 2,558 grams and both the baby and the mother were in good condition.
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音の高低

2006年09月06日 12時02分38秒 | 自分の意見の陳述
今から2、3年目のことですが、英語をしゃべるときに音の高低を意識したらbetterであることを初めて、知りました。音の強弱だとか、音が上がる下がるということは、よく言われますが、音の高低については、聞いたことがなかったのです。またそれ以降聞いたことはありません。教えてもらったのは国際会議者として活躍されてきたI氏。しゃべり始めるときは高い音から入ったほうがいいと教わりました。このI氏に聞いてもらうとほとんどの人が不合格になるのではないでしょうか。それくらい、ほとんどの人が低い声から話始めるみたいである。いわばこれはI氏が持つ職人技のひとつだとおもいます。人前で話すということは普通とは違うわけですが、自分の地の声よりも意識して高い声にすべきのようです。そういう観点で日本語のアナウンサーの声を観察すると、彼らも高くしていると思える。

そういうことがあって、それからいろいろと私なりの試行錯誤があり、結果、今私が音の高低で意識していることのいくつかを、以下に述べます。

①英文を読むとき、しゃべりはじめるときは、高い音から入っていく。イメージ的に言えば音楽の五線譜でおたまじゃくしが五線譜の上部にある所で音を出すというイメージ。
②英文を読んでいてうまくしゃべれないところが出てくると、音を上げる。そのあたりの全体の英文の言葉の塊を、五線譜上で少し上にずらすイメージ。(人は強調するときは音を強く言うか、又は音を上げる傾向があるみたいであり、発音自体も高い声の方が明瞭に発音できるように思われる。時に細かい音が連続するのを手短に発音するのが一番難しいが、高い音で発音すると、低いところで発音するよりも、楽で明瞭になるような気がする。
③英文のつなぎのところで、ありえることは、大雑把にいえば、次のパターンです。音が上がる。音がフラットで続く。音が下がる。この三つのパターンにすべて柔軟に対応できるのは、五線譜上で、真ん中よりも上部の音域でしゃべっているときである。つまりあまり下部だと、それから音を下げるときに対応しがたい。だから英文の基調部は五線譜の真ん中あたりの音でしゃべるのがいいみたいである。
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英文を読むときの発声についてー昨日に引き続き

2006年09月06日 10時49分28秒 | 自分の意見の陳述
昨日英文を読むときの声の出し方について自分の意見を述べました。いったことは自分の経験に照らし、あたっていると思うのですが、時々それとは違うこともあります。たとえば、次の英文を読むときです。
Seibo is a year-end gift which we give to our superiors,customers,and teachers to express appreciation for the special services they have extended to us. The gift is apt to be more expensive than a mid-year gift.

ここで、Seiboのあとに間を入れた方がいいのは、昨日いったとうりです。けれども、後のThe gift のあとは、間を入れるときわめてしゃべりにくい。逆に、the gift is apt to be more のとこまで一気にしゃべったほうがしゃべりやすい。
よって、一般化理論は難しいのです。
ただいえることは、調子がよければいいのでしょう。参考にすべき、先生にすべきは、英語をしゃべっている人たち。だからshadowing がいいとか、synchronized reading(同時読み) がいいとか言うのは、そういうことです。それをやると、prosody(しゃべりの調子、間のとりかた等)が自然に身につく。
以下は昨年の今頃から実際にやってきたことで、私の経験則を述べます。
synchronized reading には具体的には二つくらいのやり方がある。ひとつは、native speaker がしゃべるのとほとんど同時に自分もしゃべる。もうひとつは、native speaker がしゃべるのと自分がしゃべるのとの間に少し間を取る。このメリットは、native speakerの喋りがよりよく聞けるということです。synchronized reading はテキストを見ながらやっていいわけですが、しばらくしてなれたら、テキストを見ないようにする。テキストを見ないで、native speaker がしゃべるのにすこし遅れながら、synchronized readingをやるわけです。で、これは、すなわち、sahdowingになっているわけです。
昨日述べたこともこの練習で気づいたことでした。長いこと自己流でやってきたから知らぬ間に自分の癖ができていたわけでした。効率的でない癖ももあったわけです。
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