花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

心配していたことが、、、起き始めた、、、

2021-01-14 16:43:57 | Weblog

               

   専門家の受け売りの知識を、、、肝心な深さが理解できないで

      一般受けする、、、批判や、、、専門家の説明していることも

        半可通な視聴者に

           わかりやすい、、、数字で、、、説得をしながら

            解ったような事ばかり、、、拡げてしまったのが、、、

 

   若者は、、、感染しても、、、死ぬ割合は少ないとか、、、

    持病が無ければ、、、助かるとか、、、

 

     挙句の果てには、、、夜の店だけが感染危険ゾーンであり、、、

      そのほかは、、、大したことないような、、、イメージで

         イケメン顔で、、、ニコニコかいせつすることすることは

          信じてしまう人は多いと思いますよね、、、。

            「go to trabel、、、]の、、、政策ばかりを

            野党は突き上げているという、、、

                国民の、感染症に対する知識の無さと

                     緊張感を持って予防するという

                 国民の注意力に、、、主体が有るはずですから、、

          経済面を、政治家として、、、考えたのは

                   感染症の専門家でないという政治家にとっては

              国の繁栄を考えた政策であったと思うのですよね。

          しかし、旅行する者、受ける側、、、全てに

               感染症予防の知識が不足であったと思うのですよね。

                         日ごろからの、TVが

         あまりにも、、、人気のとれることばかりに傾倒した

           数字の羅列で、まるで、、、

            coronaの動きを捉えたような報道を

            繰り返すばかりで、、

                、coronaの広がり方が、、、

              エーズや、、梅毒に準ずることに

                     絹をかぶせて、、

               、夜の店と言う

             漠然とした表現になった事が、、、

                家庭内感染の増加にもなっていると

              お茶の間の、、、76歳の、、、婆ちゃんは想像しています。

           つまり、夜のお酒の勢いで、、、行動することが、、、

              3蜜になるのではないでしょうか?

               やっぱり最終責任は、、、一人一人の注意力しか

              ないのではなかろうか? 

     

            エーズが、、、あ!、、、と言う間に、、、世界制覇を果たしました。

 

            

    清潔な環境で、郊外のような、、、自然豊かな、、、

        木々そのものに、感染予防の出来るような魔法の力が有ったのは

            丁度、、、東京が、見渡す限り原野の時に

         明治神宮を囲む森を人造的に創った人は、、、本当に

            遠望神慮と言えば良いのか、、、

        人間の知恵とは思えない、、、奥の深い自然科学的な

            感染症予防に役立っていることや、、、

           火事などからの、、、防災や、、、

        外側からの、宗教戦争などの被害など防ぐ効果の、、、大自然と

          森羅万象と同居した人間の脳波の過緊張を防ぐ大きな役割であると

           婆ちゃん的には、、、宗教以上に、、、

               明治神宮の知恵は

             ウイルスが、、、森と言う居こ五知の良い場所で

             オトナシクしていてくれるという

              隔離病棟の役割を果たしていて

                 日本中に拡がりのを防いでいた、、、時代が有ったからです。

           聖書と同じ箴言打と思って、、

                   、

            万策尽きると、、、お参りに行ったものです。

 

         

              明治神宮まで、、、ヒコーキで行って

 

           知恵を、、、ください、、、お願いします、、、

           困ったときの神頼みでした。

          子供が生まれてからも、、、

                 明治神宮の修復の為の瓦を

            ご寄付させていただき、、、安心と迷いを払いのけました。

 

      

 

           薬学的に言えば、、、漢方薬は、、、

            「エキス剤だろう!、、、それも19番と29番❕、、、ついでに

           葛根湯は好い薬だよね、、、

               元気な患者さんの肩こりには効くよね!」

             正解ばかりが、、、世論のように民間の間に広まります。

 

           それも、、、経済社会の流れを無意識で、、、推進できる良い意見です!」

          どうかな~~?と思われるサプリメントも

           特効があるかのように、、、TVは宣伝しているから

             今スグ申し込むと、、、半額、、、

               TVは、、、お茶の間の、全てに半可通な、聴衆には

              両刃の剣のように、、、持病が有っても

             TVが良いというから、、、服用する、、、と言う場合が考えられる。

 

         しかし、、、coronaに関しては、、、答えられないはずである!!!

          目下、、、専門家にとっても、、、

              謎の部分が有るからだとおもいませんか?

         ちなみに、、、主人は外科医であるから、、、

                コロナには、専門的な詳細は解らないという。

              感染症の専門家でも、、、わからないことが多いのが

               コロナの、、、恐怖の根源だという。

 

        「僕は、、、coronaがコワイ!、、、逃げては

           医師になった意味がない!、、、ここで逃げるなら、、、

                医師になる前に、、、逃げる!

 

          感染症の怖さを知ってい乍ら、、、医師になって、、、

              インターンで、、、全ての病床を回ったんだから、、、」

 

        「しかし、、、空気感染と言う日が来ると思う、、、!

            そうなったら、、、後は運だよね、、、」

 

         「医師としての、あらん限りの注意はしながら、、、通勤するし、、、

            密になる時間はタクシーの両方の窓ガラスを少し開けてもらい

           寒いのに、、、すみません、、、と言いながら、、、帰ってきているよ。」

 

        主人語録をまとめると、、、

           1、  コロナは去年の12月以来

                国民の緊張感が、、、あまりにも無いので

                  こうなることは想像していた。 

           2、国会議員のせいにする前に、、、

             国会議員の医師の議員さんでも、、、現場を離れている。

            医学は、日進月歩で、、、感染症の現場の医師の知恵を

             ちゃんとわかるコメンテーターが伝えないと、、、

              国民への緊張感を促すのは無理かもしれない。

           3、政治家は、、、経済や、就職難や、、、倒産や、、、もろもろの

             社会不穏を考えて、、、微妙な表現で、、、国民に

             お願いしますという、、、穏やかな表現で、

               3蜜を禁止の意味を伝えている。

            

           コロナの正体がわからないという事は、、、

 

            こわい ことなんだと、、、

         疲労困憊が有るという事は

                 、、、想像はつくよね、、、

 

           

             

              政治や、数字の予言どうり、、、動いてくれないのが、、、

             コロナだからね、、、

                                   数字で意味があるとすれば、、、Rnaught≪アールノート

   つまり、、、ある感染症にかかった人が、、、その感染症に対して

         免疫を持たない集団に入り込んだら、、、何人の人に

           直接感染させられるかと言う、、、感染能力の数字が

            婆ちゃんには、、、意味が感じられます。

          この数字が高い☞変形型のcoronaが現れたら、、、!!!

          国の力で、、、国民の集団免疫をつくる「予防注射を!!!」

           これが収束に向かう、、、方法ではないかと、、、

   婆ちゃんは、、、過去のNIHI,,、、、N2H2,,,N5H1   N7H9,,,

       パンデミックの歴史を参考に、、、もう少し、、、生きていたいと

         今は、、、若い方の症状の出ない、、感染力が怖いです。

            新型の変形型の、感染力が、、、1以上あるコロナの絶滅を考えないと

           大変だと、、、恐怖です。

           婆ちゃんの知恵袋は、、、周りの医師の、家族を思うアドバイスを

            もとに、、、同感したことを、、、日記に書いて記録しています。

            

             周りの医師の家族の教えを薬学的に再確認して日記に書いています。

            空気感染が始まって、、、空気が無くなる日が来たら、、、

             ワクチンを 全員受けることしか、、

                、活路が無くなるのが怖いよね、、、

           ワクチンのアレルギーだって、、、可能性があるからね、、、

 

       北海道の知事さんは、、、アンナに若い人なのに、、、しっかりと

         コロナ対策に奔走している。

         同じような若者が、、、緊張感のない素人考えで、、、

          町にあふれているのは、、、きっと、、、知事さんや

           市長さんの努力で、、、2月、3月の

             厳寒期の感染を、、、防いでくれるのではと、、、

           少し期待が持てる、、、知事さんのTV報道でした。