花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

TVのcorona対策の番組を、聞いていました。

2021-01-19 20:50:41 | Weblog

政治と、医学の間の、、、coronaは勝手にうごいてゆくのです。

ただし、、、医学は、coronaとの戦い方を知っています、、、が、、、

日本の医療システムは、、、、絶妙に、、、医師へのサポートが

何段階も得ないと、、、届かないことだらけで、、、

政治と医療の間に立ちはだかる経済界と言うのは、、、

医療現場の医師にも、」看護師にも、直接的に

危機管理のできるスピードで、サポートされる事は少ないのではと思います。

 

岸田さんが、国民との一体感が足りない政治に、工夫を考えている様な発言が有りました。

例えば、私自身の写真で

     coronaのイメージでデザインすると、

           この写真のような感じがするのでは?

       ****************

         万華鏡を使ってみると

  

こんな風になります。

これは医学者や、、、基礎医学者、、、そして、薬剤師がゲノムの実験中のコロナとは

  似ても似つかない、、、画像ですが、、、イメージは伝わると思って

        コロナの日記を書くときは、この画像を使っています。

 

そして、、もう一つ、、、東京オリンピックの記念の、キーホルダーなどの

            デザイン模様を、出初めに買ったとき、、、驚きました。

 

まるで、、、coronaを取り巻くアミノ酸の配列のような印象を受けました。

一度は、、、孫に渡そうと思って買ったのですが、、、

        コロナウイルスを想像してしまい、、、自分の手元に置いてあります。

 

   社会的に仕事を持っている男性は、、、きっと、、、

         こんな時代に、、、首相や、代議士をされていること自体に

           敬意を払うと思います、、、

    私は、社会に参加していない76歳の婆ちゃんと言う

           目下、、、家庭の中から、、、主人の仕事のサポートに

              仕事以外の余計な時間を使わなくてよいように

                 雑事を引き受ける、、、お茶の間族なので

    感想を述べても、、、

           社会的な影響まで派生しない存在であるという事を前提に

                政治家のcoronaに対するコメントの

                 国民との一体感に慣れない原因の一つは

                   政治家の皆は、、、国を動かすという

                大きな使命が有るので、、、

               使命に沿ったスタンスで、、、coronaを考えてしまい

                                                         上から目線になるのは仕方がないのかもしれません、

 

            医療のシステムや組織の構築も、

                国を動かすときの病院の組織図を

                    実質的なものは

                     経済界や、自治体や地区や、、、事務系が

                  普段は舵をとりやすい位置に、

               現場の医師も、看護師さんも、コメディカル各種の専門技師も

             動かしやすい組織図になっているのではないかと思うのですよね。

         今回は、感染症のcoronaが、勝手に動くのを

             医師や医療人関係者は

                コロナの専門知識を軸に

                   医療の分野において

                          コロナと闘えるのは

                現場の、、、専門分野のスタッフですよね!

            医師集団は専門家の集団ですから、、、

                  医学の知識、

                   臨床の知識

                     過去の感染症の収束の記録など

                   製薬会社や、医療機械の会社

                      そして、

              現場で、最も必要とされているスタッフの看護師さん

            全部そろわないと、現場は回ってゆきませんよね。

                 いくら入院室が有っても

                入院を可能にさせるのは、スタッフですから、、、。

              現場の力が、、、直接反映される、、、組織にしてゆかねば

                医療界はワンチームになって戦うから

                  政治の、上から目線の介入より

                    実質的な助けが必要だと、、、感じています。    

 

         医師には、、、一旦、、、民間からは羨ましガられる月給が入りますが

           「医師をすること」を維持してゆくメンテナンスのような費用で

              勤務医の月給は消えてしまうという

               社会をロンダリングするお金であるという事を

                 町の人も、政治家も、、、、もしかしたら、、奥さん方も

              気が付いていないのではないかと思ったりしています。

        医師になる人の人間的な素養そのものが

            もしも、、、ほかの職業になっていたら、、、

               周りでは制御できないのではないかと、、、

                    思える人が多いのではないでしょうか?

             国も、家庭も、、、こうした、、、一歩間違えると

              「ゴジラ」になって、、、全てを踏み潰す素養を

                  小学校や、中学校の時代に察知して

                  医学部に入学するのは至難の業と言う

                 難関学部にしてあるから、、、

              ミニゴジラは、、、ゴジラになる前に

               周りの期待を背負って、、、医学部に進学するのではないかと

             75歳の婆ちゃんは、、、想像するのです。

           当然、、、政治も、教育界も、、、怪獣のゴジラを

             卵のうちに、、、「生命論」や「エントロピー」や

              細胞の発生や、、、遺伝子や、、、人体宇宙の探検隊や

            ゴジラに成長したときは、、、

              永遠に彼らのある種の欲を

                   追いかけても追いかけても

             出口には到達しない「医学の世界に、、、放つことに成功!!」

                  

医師になった彼は小さい時から、、、代の大人を引き付ける

             独特の才能が、、、親も疎開地から脱出させた!

         「この子に、、、東京の最高学府の教育をしてやりたいと、、、親も動いた!」

        あんなに引き留められた、、、疎開地を出て、

             父を生まれ故郷の東京に還らせた、、、後の        

                国立がんセンター研究検査Kセンターのドン

               

           医師と言う、、、ある種のゴジラ族は、無限大の世界で

               自分の知的欲望、、、達成感のようなものに向かって

             受け取った月給は、自己研鑽に使ってしまう。

               足りない時間は、、、

               「医師をすること」に無条件にあこがれてくれた女性か?」

       「医師をすることのサポートに、何らかの意義を見出している女性か?」

          「単に、、、人生を喰われてしまう女性か?」

 

            医師の家で育つと、子供の頃より

                他の職業も、世襲制の奥の深いジャンルだから

                  途中から、介入できるような

                     甘い世界は無いと、、、感じながら成長する。

 

               自分が医師になるか、、、医師のチームを壊さない生き方を

                無意識に、、、歩いて行く。

              医師の妻になるのだけは、、、適性がある様な気がしますね、、、

                

             なんにしても、、奇特な女性が雑事を引き受けて

              医師は「医師だけに集中できる強さが有る。」

         知的財産しか、、欲しがらない独身時代!!!

         このような、、、終わりなき探求心の

                  医師の集まりの世界は

          日進月歩で、、2年前の理論は、、、

          いつの間にか新しく書き換えられていたりする。

 

        我が家でも、、、10年前に買った、医学書が、

          一冊30万円もした貴重な写真や、画像入りの物でも

               改訂版が次々出て、、、ゴミとなっている。

 

            若き日には、、、30か所の学会に出席もしていた。

             しかし、、、医学の進歩の速さには個人では限界があり、、、

             大学に戻って、再び勉強するとか、、、

               大学のスタッフとして、、海外の研修会や

             視察旅行に、くっついて行ってしまうとか、、、

               とにかく、、、家計は顧みない、、、

 

              自分の医学知識には貪欲で、、、お金がかかっても

             医学の為の設備や、良いスタッフや、仲間や

                、環境づくりの優れた、、、事務系の人たちの 

                熟練の技術を求めて、、、

            「医師をすることに、全力投球してゆく。」

         良い医療が出来る環境に受け入れられてゆくことで

            医寮には贅沢な欲望が有るように、、、周りからは見えるが、、、

            世界を視野に入れるから、、、本人は、、、夢中になり

            すべてを忘れて、、仕事に打ち込んで、時を忘れている。

     こうした、、、自分の仕事の貪欲に生きる医師のもとには

              ほかの学部の、

           どんな優れた大学の先生も

                   遭遇しないだろうと思われる医学の現場の体験に恵まれる。

       つまり、、、元来が巨人の頭脳を持った人たちが

                 ある日突然、、、研究を離れて、、、

         患者さんの疾患の現状を、、、「我が医学の先生」として選んでゆく。

         この段階から、、、学会のように、、、知識も技も、データーも

               専門とする分野のエキスパートになってゆく。

             例えば、、今回の場合、、、

        「感染症の専門医」のcoronaに対する知識には、、、

             どんな有能なコメンテーターや、

             評論家や、、、

              東京大学を卒業した政治家や、

               医師の臨床経験からの実力と類似した

               菅首相の、、、たたき上げた、、、師匠の下の修行は

              外科医の修行と似ているのではと思ったりしますが

                彼の脳は実行と言う実務に向いているようだ。

              実務に観秀逸な実行力を、、、発揮させるのは、、、周りの力だと思う!

 

             その手術室は、、、東大が設計して造り、、、

 

               菅官房長官と言う、、、たたき上げの、、、実力者は

             「 国の首相」と言う地位に登らだれた地位に置いて

 

                 ニッポンがかかてしまった「コロナの病気」

 

                コロナの収束の為の、、、「外科手術は、、、菅首相の執刀!」

               

            理論家の東大主審や、

           親の代からの血筋のサラブレッドの政治家は

             菅執刀医の手術が上手くいくように、、、

                     全力で

              理論武装して、サポートしなければ、、、

              手術の指先の訓練は、

                たたき上げた菅首相に積み上げられただけに

 

           事、、、執刀となると、、、頭の切れ味や

                     言葉巧みな表現力は、、、

                   コロナ執刀医の菅首相のサポートに回るべきと

                けじめをつけて、、、周りは

                  コロナ収束手術の成功の為に

                次期首相の出馬とか、、、国民の支持率とかは

               とりあえず、、、脇に置いておいて、、、

 

              コロナ収束の医療システムに全力投球の

               東大の理論や、留学の視野の広さを

                 菅首相の、執刀力に奏効させて

               日本を救わないと、、、

              静岡には渡航歴のない外国産のcoronaが。。。入り込んだ!!!

 

                 人間的には、、、

               優れた総合力の政治家さんも

           病院や、、、医学や、、、感染症や、、ウイルスや、、、

                    検査や

           ゲノムの遺伝子操作に於いての知識は

 

             プロ集団の、、、病院という舞台においては

             たぶん、、ひと昔前の、、、

              「准看さん」の役も果たせないという、、、

              現場の、、、ノウハウの伝承が、、、100年以上あるだけに

 

            東大出の自尊心が、臨床現場の、、、奥の深すぎる経験の医学を

                       頭で理解すると、、、

 

             「手術は成功したが、、、患者は死んだ!!!」

                        

            そういう結果になると、、、私事、、、

                  76歳の婆ちゃんは思います。

 

         専門分野で、、、ありとあらゆるパターンの患者さんを

           己が医学の師匠としてきた医学部の現場は

 

             頭の良さや、、、権力では、、、coronaの動きは

                     操縦できないと思いますよ。

 

             素敵な人だから、、、医学の経験者に指示を与えたり

              罰則や、勧告をするという視点は

             医学の臨床の経験の深さは、、、無理解と哀しむでしょう!。

              ほっぺたの落ちるような美味しいケーキ作りに

                 生涯をかけたコックさんも

         たぶん、、、一言も指図する事は出来ない、、、

                     専門家の絶妙な

                   体験と総合力と、、、技術力には

                  体験する以外は、、、頭の良さでは無理解に終わります。

 

              日本の病院は、、、副院長が、、、看護師さんだったㇼ

               事務員だったりするのは、、、

              病院は、医師だけでは、、、どうにもならないという

             ワンチームだという事でしょうね!!

 

               政治家が外から、、職権に於いて、、、病院に

                、coronaを受け入れよ!、、と

              命令しても、、、

        、、、各疾患の、深い知識のプロが

             命と闘っているから、、、

            見えない針先のような一瞬の判断が、、、

               命と寄り添っていると

              真剣に考えて、、、

               經驗の産物の知恵ある母親には

                 男を知らない娘は

                頭の良さだけでは、、、母の立場も、気持ちも

               何が必要なのかも、、、本人に効く以外は

                小さな親切、大きなお世話の段階を出ない。

                   

               政治の在り方が、、、日本は、、、

               コロナを通して、、、考え直すときかもしれません。

 

                医師の奥さんは、、、金持ちだって???

                TVのウィドショウでは、、、面白おかしく取り上げますが、、、

             「医師をすることの大変さ」は、、、

                  家内も、「愛だの恋だの」とは

               無縁の、、、

              「医師をすることに」必要な存在を、、、

               黙々と、、、孤独にこなしても

             私の存在など、、、お金で雇える人の方が

                 よっぽど、、、

              医師の痒い所に手が届くのでは無いでしょうかね?

 

              息子達が居て、、、孫たちが居て、、、

              私でなければ成り立たない、、自画自賛???

 

                  自分の居場所を

                  自分で造っているだけで、、、

 

                  医師の主人は、、、ほか医師からの電話や

                 同級生からの電話の時には、、、

                 生き生きとしています。

                私だって、ある種のプロの訓練は受けてきました。

               認定薬剤師、衛生検査技師、衛生管理者、高校中学物理化学理科教員

               御茶は裏千家、、、花は師範を授与できる師範。

               医師の娘、医師の妻、医師の母、医師の姉、医師の妹、、、

               自分では医療界に、幼少の頃よりかかわってきた以上

              主人にも、、一言、、、二言、、、言いたいことがありますが

 

           主人から帰ってくる「返事」はいつも同じです。

 

           「僕はね、、、医師としての大先輩か、、、尊敬している医師か

           婦長さんに、、、何か言われると、、、聴く気がするんだけど、、、

             後から、、、言われたことが本当かどうか?

          調べなければならないような相手から

              いろんなことを言われても、、、耳をすり抜けてしまって

             聞かない訓練が出来ているから、、、」

 

            まずまず、、、奥さんの言う事なんか、、聞いていませんね、、、

 

           「弁当」だけは、、、ポーカーフエイスで、、、

               持って行きますが、、、

 

        病院や医学の事を話す癖に、、、

      「ジェネリックの水虫の、、、飲み薬で、、患者さんが命に係わることもあるのよ。」

         私が言うと、、、「後で、ネットで裏をとって確かめてから、、、返事するよ。」

 

        とにかく、、、76歳の婆ちゃんの事は、、、

              雪掻きと、弁当だけを

              認識しているようです。

 

         いろいろ書きましたが、、、これは日記帳です、

 

           何日か経ったら、、、また、、、考えが違ってくるかもしれませんが

 

         コロナは、、、戦争です!

 

          首相の執刀で、coronano を収束させるためのするための

           政治手腕の医療崩壊へのストップ手術は、菅首相の

              基礎からの勇気と、地道な師匠の教えの哲学の上に

           科学力、学問力の、側近と、実は一番大切なのが

           医学の世界の専門家と、医療の現場の臨床家と

            看護師さんや、米でかるの技師さん

            そして、、、どんなに必用なものでも

            経営サイドの事務長さんの経済分析で

               やむない時は、、、ゴミ袋をかぶって、、、

          走り回ることになっていたのではないでしょうか?

         真夜中に、手術、

            連休に手術

               週末に手術、、、医療スタッフ、、丸ごと徹夜です。

               政治家が政治のノウハウに専門家のように

            国会討論においても、

               旅行の推進がコロナ対策の数字を

                 悪化させたかもしれませんが

              民間の間には、、、「人の移動」が

             いかに、、、感染を広げるかと言う、、、認識が広がったという

           半面教育かもしれない、、、これは、、、オリンピックの人の移動の

         危険度のデータになるかもしれない。

           薬学の実験では、、、失敗例が、、次の成功につながることも多かった。

             菅首相には、、、corona感染の収束の為の

              医療システムの大手術で、

               日本の医療組織の在り方を、、、大手術で

             何回も繰り返すだろう、、、感染症流行に備えることで

              経済の安定を図ってもらいたいと願っています。

                  政治的、、、医療組織の在り方の、、、大手術を

               現場臨床家の意見と経験と、実態を把握の上で

              政治手腕による。。。大手術で、、、coronaを収束させてください。  

        政治的大手術の 手術室や、最新式の機械や、、、スタッフは

             菅首相の、周りの方の協力にかかっています。

            

          サラブレッドの議員さんは、、、ワクチンに奔走してくださるそうで

         日本は生き残ると信じています。

 

          医療崩壊は、、

          、政治家の命令や、、、罰則では、、、どうにもなりません。

         崩壊、、、と言う単語は、、、医療システムが崩壊して

          作動しなくなると思います。

 

           政治のプロは、、、医療現場はを、、理解するというのは

              表面しか、、、認識できないかもしれませんが、、、

 

               現場の言う事に耳を傾けて、、、

 

              専門外の統括のセンスだけで

                 ハンパな改革に走るより、、、

                   腰を入れて

            根本改革を、、、次の感染症の流行にも備えてほしいと思います。

 

           現場医師の、、、話を聞きながら、、、

            表現しきれない奥の深いシステムの改革をして

               未来の危機にも対応できるシステムづくりを目指して

            日本の医師の耐えてる見えない部分を理解してほしいものです。

 

               一人の医師の養成には、、、国も、家庭も

                 全力で、応援して、やっと、、、。

                 40歳ぐらいで、役立つ医師として、自信も持てるようですよ。

             未来の備えた医療システム、医療組織、

                時間的に、貧乏な医師ばかりが多いのはなぜ?

               もっと、臨床現場と、世界の医寮組織との比較など

                討論を繰り返しながら、、、政治家も医療の世界を体験して

              備えることが、、、民を救う事だと思います。 

             

        日記の魔法にかかってしまい、、、寝不足です、、、寝るわね!

                     おやすみなさい

    

 


TVを、、づーと聞いてました

2021-01-19 01:57:34 | Weblog

首相と言うお立場は、coronaのような感染症の猛威を振るっているときには

よほど、、、周りの人たちが、

            大きな心で、

               日本の生き残りを考える知恵を

首相の目的に沿って、用意万端できる様なチームにならないと、

coronaは、、、人間の意思どうり、、、動いてくれないから、、、

    心配な点もあります。

菅首相のおっしゃっているトウリ

   日本には天然資源や、国土からくる諸々の資源が、、、有りません。

専売特許の、小回りの利いた知恵も、、、デジタル化すると

       世界中で、即日、、、真似が出来るようになるかもしれません。

世界中が欲しがるものを、、、日本には開拓できる余力を残さねば

全国が、、、観光資源だけに他とると、、、coronaのような、感染症や

    かって、、、シルクロードを渡って来た天然痘のように

、、、根絶できない場合が起きると、、、観光資源は、今回のようにストップしますよね。

 

こんなにも、、、大変な時代に、、、首相になられた菅首相の決意を聴きながら、

  周りの人の協力次第で、、、日本は必ず、、、危機は脱出できると思いました。

外交が不得手であれば、、、アメリカに留学していた、、、

      サラブレッドのような

    首相を乗せて、世界中を制覇してくれそうなスタッフもいらっしゃるし、、、

結束次第では、、、菅首相の花されたことは、、、実現できるのではと思いました。

若者の間に、人気のある外務大臣も、

その才覚は、首相になってしまうと振るう事は直接になってしまい

  立場上、つまらない障害物に取り囲まれて、発揮できなくなるかもしれませんが

外務大臣と言う、、、お立場で、、、

インターナショナルな辣腕をフルに使って、、、日本の外交を発展させれば

菅首相のおっしゃられていることの実行は

周りの協力次第で、、、日本は大丈夫!!と思いながら

          ずーと、TVを観ていました。

野党の政治家の中にも、武士はいらっしゃると思いますが

  コロナの収束しない間は、、、首相を疲れさせるような質問や

感染症に対しての、、、半可通の政党論で、首相の足を引っ張ってしまうと

「オリンピック、、、どうなるのでしょうね?」

今は、、、与党も、野党も、、、政党が有ろうがなかろうが

日本中が一枚岩になって、ラグビーで感動したような

   アタックを、、、coronaに向かって、、、考えてほしいですね。

医療崩壊が起き始めているという事は

「命の堤防が、、、きれかゕっていると、、、おもいませんか?」

                          

戦後13年目、、、疎開地を去る唯一の診療所の医師だった父。

      やがて、、、医療過疎のここは、、、人は去っていった。

今は、、、10軒の家から、、、人は出てこないだろう、、、

       元の過疎の村に戻っていると、、、人づてに聞きました。

人々にとって、、いかに、、、医療は、、、空気のように、、、必要なのかが

         解る出来事を、13歳の時に、、感じました。

    父はその後54歳で、、、この世を旅立ちました。

         患者さんは、、、泣きながら、、、火葬場まで、、、行くというので

         バスを走らせました。

       父は、、、医療に従事して過労死しましたが、、、

                  死んだ日に

                 思いました、、、

      私は、、、医師をする人の為に、、、舞台裏のサポートをするような

               人生の道に、父によって導かれるかもしれないと、、、

                  煙になって空に登ってゆくのを見送りながら

                    ふと思いました。

 

        医療崩壊は、、、国会議員さんが考えて居る以上に

                  大変なことだと、、、

                   小規模ですが、、、

                  戦後の疎開先で、、、

                   幼い私は、、、体験しました。

               コロナの収束に、全力を投じてくださる首相に

                国会は一枚岩になって、サポートをするでしょう!

 

櫻を観る会なども、、、一時休戦で、、、一致団結して

医療崩壊を防がないと、、、医療の世界が

coronaに翻弄されない日本の医療システムを、考えないと

 bbbbbbb、、、ビビるものが有ります。

第二次世界大戦では   5000万人が亡くなられたと聞いています。

第一次世界大戦では    900万人が亡くなりました。

             この時も伝染病が流行り、若い兵士が死んでゆくので

             戦争を終結させて、、、なんとか死者はこれでもくい留まったらしいと!?

モウコの大虐殺が、、、、、、3500万人

スターリンの粛清が、、、、、1200万人

そして、、、世界中の人が知っている、、、、ナチス!!

              600万人のユダヤの人がしに追いやられたと、、本には出ていた。

 

 こうして、、、死んでいったヒトの数だけを、記録してゆくと、、、

coronaは油断していると、、、戦争の犠牲者よりも、多くなるという事が、、戦慄です。

国民の為に、仕事をしてくださるという、、、首相が、

    実行できるのは、、、周りも、野党も、一丸となって

       コロナ戦争に、全力で、知恵を集めて

   国民の一人一人に

     知的財産となって、危機管理に強い国民に慣れるように

        罰則と言うよりは、、、coronaの怖さを知って

          官民一体となって、、、coronaの収束と

            五輪に於いて

       外国人の突然の医療の必要にこたえられる

            医療のシステムを、

             真剣に考えないと、、、

              多くの病院は、医療崩壊の危機に直面していると思います。

   コロナでは、、、何人、、、亡くなっていると、、、驚くのは

          私だけではないはずですよね。

  日本の政府は、ワンチームになって、国を守る為に、、、罰則よりも

            政府がワンチームになって、

                コロナを収束させないと、

                 これは、、、戦争だと、、、思うのです。

 

       お茶の間の婆ちゃんはTVの出演者の言葉を聴きながら

                  今夜も、、、日記を書いております。

                日本人の知恵と、賢さと

             政治家の、若い人を巻き込んでのcoronaの収束を

                        期待しています。

         日記帳って、、書いてるうちに眠くなりました。

                        おやすみなさい、、、、ZZZZZZZZ