花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

kyouha getuyoubi

2021-01-25 07:43:54 | Weblog

屋根の雪を降ろそうかな、、、?

   降ろすの,、、よそうかな?

           

    76才、、、50年麻經驗の屋根の雪降し、、、

  、20000円の最高安定の足場兼用のを買った!

息子は、、、高い所にあがるなと電話してくるが、、、

   地震の後、、、外の壁の落下だけは、、、危険なので治したが

予算不足で、、、ガスも暖房も、電気も、ラインの引き直しがまだである。

亀裂がどこかに入っているのだろう、、、?

床がスガ漏れの水分で、、、ぶよぶよになっている洗面所、、、

  タイルが、、また剥がれた、、、お風呂場、、、

    屋根の雪を降ろさないと、、、40年以上たった家は持たないかも、、、

5日ぐらいに分けて、、、2メートル、、、一坪づつ、、降ろすかな?

若い時のように、、、考える前に、、、屋根の上に居たという

   楽々下した日が懐かしい、

  45歳、、、独身の、、、次男が、、、いつ帰ってきても良いように

   又、、、倹約して、、、リホームするかな?

          

それとも,、、バリヤフリーの、老後対策の開示をするかな?

夢ばかりあって、、、一体お金は、、、天下の周り物と言うけれど、、、

我が家をおとづれる日はいつの事やら、、、?

自分で、、、do it mayselfe 、、、コツコツ、、、婆さん大工をして、、、エンジョイして

coronaのストレスを発散させるかな?

          

 


コロナ戦争の医療と、政治と、、、八首のおろちを外野の視点から感想を!!!」

2021-01-25 04:10:11 | Weblog

ひとりでに目が覚めます。

土曜日には、予約診療より、数人多かったせいもあり

帰ってくると、疲れたのか寝てしまった主人が、、

           起きた時に

「コロナで、閉じこもり、、、診療で、二十数人、、、

そのあとはタクシーで帰宅、

  散歩とか、、、   体に良いことしないと、、、

 

              健康維持が難しくなるよ、、、

                ストレスが溜まって、、、眠くなる、」

 

          タクシー帰宅が多くなって、

   定期券を使うと、電車に乗らない日多くなったため、、、

          半分しか乗らないので、、、 

      定期券を更新しないで、、、乗車カードの回数券にしたと、、、言う。

 

            30年以上前、、、立ち上げメンバーとして

                医局から、若き腕利きの外科医が、鏑矢のように

               外科をたちあげて、先輩の主人を誘ってくれた。

                 同郷の東京の出身者同士、

             呼び合うものが有ったのでしょうね、、きっと!?

               誘ってくだ,,,先生は、臨床力では「全日本で臨床分野の公演指導」をされるほど

              臨床力では、、、腕利きで名前が通っていたそうです。

                「あの先生が相棒なら、、、やる気が起きる、、、」

                国立病院の外科医長の主人に、教授の意向でもあり

                         医局人事で

                開設したばかりの、、、

                      個人病院に近い

               私立の総合病院に勤務し始めた時は 

                 外科のスタッフは

                   家にも帰らず、、、救急受け入れをして

                    たった三人から、、、4人、、、

                 結束の外科チームのようだった。

                  家庭は、遠く置き去りで、

                 外科チームは、少しずつ、、、人数が増えていった。

             

               やがて、公の力がサポートし始めて、

               全国的に知られた高機能の優れた病院のランク入りをするようになりました。

             医師をすることに、、、命を捧げた、、、医師たちの周りには

                同志のように、、、志を医療に捧げた看護婦さんらが集まり

               主人は当初、診療の合間に、看護学校の指導教官などにも熱を入れていた。

              やがて、心臓血管外科の分野に、

                 医局から、助教授を勧められた先生が、、、

                   臨床の現場の方を選んで、外科のスタッフとして来てくださったとき

               全国から、研修医の若手の先生が20人以上も、研修に来るという

                基幹病院に育っていった。

                   勤務医は、開業医さんと違うのは

                    サラリーマンdと言う事ですよね。

                  コメディカル、看護師さん、臨床工学士、機械担当、、

                 事務系、薬局、、、掃除のおばさん、、、入院食係、、、

                それぞれのプロが、野球のように、自分の守るべきベースに責任を持って従事している。

               どの一つが書けても、、、

           医療の現場で命を預かることは出来ないチームだという事ですよね。

         患者さんは、、、医師と看護師さんが目に入ると思いますが

           病院を支えているのは、、、いろいろなジャンルの「プロ」の集団です。        

 

                        

          松の木を支えている支柱は、やわなこん棒で葉無いと思いました。         

              病院は毎年,、新棟が立ち続けて、、、期間行インに育って行きました。

           ほとんど家には帰れなかった事もあり

                電車代金はかからなかった、

              息子の作文には、、、

           「お父さんは居ないみたいだ、、でも、、、僕たちを守ってくれている神様なのだから、、、」

             帰ってこない父に、、おやすみなさいを言って寝た、」

 

              病院の建物も、あたり一帯原野のような工場跡、、、

             山の物とも???。。。海の物とも。。。ワカラナイ

           戦艦のような、、、一棟の病院のビルが、空き地の中に出現していた。

                内科と外科の結束も、、、これからスタッフを集めるという段階で

               新任の外科医の主人は、

           50歳近くまでに診療した、慕ってきてくれている患者さんに

            新しく勤務した病院への案内を発送するという

              患者さんに、新任の案内状を、個人的に送るという作業から出発していた。

             生き残りをかけて、、、患者さんの案内から始めた外科は

               いつの間にか病院の大きな柱に育っていった。

               外野の、、、医師の家内からは、、、このようなストーリが、、、観たままです。

            

30年以上勤務しているうちに、スタッフがどんどん増えてきて

                 自宅との間を通勤するようになりました、

            当初は、3人で始めた外科が、、、4人になり、、、だんだんふえて

                   20人以上になりました。

                  全国から、研修医も毎年来ては、生き生きと、、

                    、忙しく、、、研修してゆく姿が

                          想像されます。

                  年俸制の、アメリカ形式の所があるようですが

                アメリカの医師のように、、、日本は報酬が高くありません、

            外科の場合は、2年ほど前から、、、固定の雇用となりましたが

                医局からの勧めで勤務するというコースをたどる外科医は

                     一年契約が、30年も続いてきました。

               2年ほど前から,、、固定社員と同様の雇用になりましたが

                       特別に、、、給料があがったり

                      ボーナスが付くという事はありません。

主人の場合、、、医者バカと言っても良いほど

  まじめで、、、医師をすることしか、出来ない人に見えます。

     所属の医局では、宴会の幹事よろしく、、、万なんでも引き受け係だ、、とか言いながら

               医局長などに従事して、走り回って、、、

                  業務のおわれ、、、アルバイトが出来ないという

                     国家公務員〇〇号給料、、、は

                    私立の大学に進学した息子の入学金が支払えないという

                   華ある人生には、、、お金が足りませんでした。

                  国立大学の講師から、国立病院の外科医長に就任、、、

           父親のほとんど家に居ない息子達は、、、

                       自由な魅力ある若者に育ったが

                            お勉強はいまいちで、、、現場主義なので、

                   現役、早生まれ、で、入学できた私立に、迷わず進学させた。

                  我が家からは、、、医学部にあげる財力は無理!!

                   医師本人の主人が生涯学習にかかる学会費は、、、半端ではない!。

                              

            日進月歩の医学に、、、ついてこれた30年の間には

                          夫婦げんかもありました、

               あんまり、、、家庭を振り返らないので、、、

別居して、東京で、子供たちの教育をしようかと、、、悩んだこともありました、

            次男は、寂しがり屋だったのかもしれません、、、

          親の放任主義も、浪人2年目には

無理やり勉強させる環境の、全寮制の予備校に、彼を閉じ込めました。

  親の家庭に向ける時間の無さが見え隠れしました。

親は、、、一所懸命頑張っていましたが、、、

   父親が、、、外科医と言うのは、、、

              手術場が勝負どころと言うだけあって

                  子供を振り替える前に

                緊急手術に追われて、、、

               家に帰れるのは、PM,10時を過ぎていました。

    自分に生きるのが精いっぱいという、、、外科医の道は

          自分の事に夢中と言う、、、もう一人の長男が居るのと

             大してして変わらない、、、

            言い換えれば、、、父親も旦那も

              いつも、、、外出中でした。

               次男は

    私立医科大に合格しましたが、、、

           授業料は勤務医にとっては難題でした。

               授業料念出策は、、、長期ローンの限ると思いました。

      一度返し終わった家のローンを、、

          返済の実績を評価してくれて、、、

             再びローンのやり直しだけ

               銀行から借りました。

                    それだけでは、、、東京駿河台界隈の学生の住宅費は足りません!!。

                 

                  私は正職員として、

                薬剤師に復帰して、、、一生懸命

                調剤薬局の立ち上げスタッフとして、

              朝は7時から、、、夜は、、、10時まで、、、残業して

           一年間頑張り、、、それを頭金にして、、、今度は

           現役薬剤師であるという事で

              拓銀から、ローンを借りて、

                2DKが4個ある家族向きのAPを経営始める傍ら

             病院薬剤師として、自分の再教育を兼ねて働きました。

           ところが、、、この頃、、、

              主人が、見かけ上、、、責任ある幹部に昇進しました。

             前任の上司に、直接みんなの前で指名されて

              引くに引けない立場の弱さが

 

              責任者として昇格を承認したのでした。

            私は、、、主人の立っている立場が

               おりからのサミットなどで、

              万一の外国の要人が救急の時には引き受けるという

             公的な役割を引き受けたこともあり、

              いくら、、、家内は無関係とは言っても

              出入りの容易なAP経営は、、、万一の事故につながると

             主人の、社会的な立場上、、、邪魔をすることになると判断して

              地元の、二人のお子さんの親で

                会社勤めのサラリーマン一家族残して

                 管理人を兼ねてもらい、、、

               退去料金と引っ越しの実費を払って

                出てもらいました。 

             名誉な立場をいただけたのは、、、主人の実力と言うより

            大学人事の勤務だったことから、、、たぶん、、、時代の采配で、

                   仲間に受け入れられて、

                  大学の同門会などにも出席したようでした。

            いつも、波風の絶たない穏やかな動きの主人が

              サミットの時の、

                 受け入れ病院を引き受けた時期に

                責任者としての昇進をするなんて、、、

              今だから、、、思い出話になりますが、、、

              何かあったら、、、国際問題ですから、、、

                   家内の事業や、アルバイトで

                     失点を造ることは、、、とりあえず避けねばなりません。

           APも、残りの3家族分の部屋は、完全にリホームして

           ガス台、キッチン風呂 そうリニューアルして、

            床下も、大手の業者に頼んで点検して

                鍵を架けました。

             

             募集は一切しませんでした。

               基幹病院の院長と言うだけなら、、、知らん顔して、家庭内に居たのですが

                 名目はともかく、、、サミットの救急病院として

                       覆面受け入れ病院の役が回って来たそうです。

        結果は、1人の外国の要人が、、、ひっそりと

             ヘリで運ばれてきたという、、、

           胸をなでおろす結果になりましたが、

         その後、院長になった事もあり

                 全日本から、3000人もの人の集まるクリニカルパス学会や

                   北海道の名所となった、旭川動物園の園長さんの公演会とか、、、

 

              家庭の枠からは遠い仕事に追いまくられていました。

              めんどうの起こしやすい可能性のある私的なものは

            万一病院に迷惑をかけることが、、、

             あってはならないと思い

    APは格安で、不動産の会社に引き取ってもらいました。

               身の回りの整理から始めました。

     半額以下、、、リホーム代、、、未払いローンが残り

      家庭は、ひっそりと、控えて、、、マネービルのつもりのビジネスで、、、

                本業の薬剤師の傍らできる者と考えての財テクで

                 大きな穴をあけてしまいました。

        

         家庭は無関係のように、、、我、、、1人行く、、、みたいな主人ですが、

 

     子供のころ、、、行列の頭が、「鬼トロゥ、、、子捕ろう、、、」と動くと

      しっぽの方の子供たちまで、振り回されて動く遊びが有りましたが、、、

 

      主人に頼まれたわけではないけれど、、、

        政府の仕事のからんだ時の、、、サミットの、、、覆面で救急受け入れの

        安全を期した配慮の要る時、、、

                    よりによって

          立ち上げ時代からいたというだけで、、、

              前院長の御指名で

          みんなの前で、、、責任者を引き受けた手前、、、

        私は、、、内臓が、、、でんぐり返りました。

 

     こんな、、、ややこしい時に、、、よりによって、、、

            世間のややこしさには無頓着な主人が

              言われるままに、、、責任者として

                病院のドンを引き受けてくるなんて、、、

               突然の事なので、、、個人病院から、、法人病院へと切り替わってゆきました。

                退去する前任いんちょうの命令なので、、、

        引き受けないわけにはゆかなかったと

             危機に備えることなど、、、考えもしない穏やかさで

           「成り行きだから、、、」と

              天然の「医者バカ」の主人は

                事の重大さも考えずに

               周りを信じるという、、、天然力で

             サミットの覆面救急の指定引き受け病院の大役を果たせたのでした。

 

         「な~~~に、、、皆しっかりしているから、、、

 

              心配するこてゃないさ、、、。

 

                     20日間ぐらいは

               病院泊まり込みで、機器点検の巡回をして

                緊急手術の時の対応に抜かりが無いかだけを

               見回って、、、何事も無いことを祈って

                待機すればいいだけだよ。」

 

           外野の家内は動転して、、勝手に、、APを空室にしたり

             個人として、身の回りを、、、風邪投資よくすることしか考えが浮かびませんでした。

                          手稲駅の階段うえで、

                         外野の家内のできる事と言えば

                毎日、不審人物が通りはしないかと

                 サミットの間中、

                      国際問題になる様な

                私的なドジは許されないと、、、ピリピリして

                   外野なりに、、、緊張の日々が続きました。

 

            すべてが、、、上首尾に行って、、、20日経って

            主人が帰宅したときにも、、、とりわけて

             職務に関する話もしないまま、、、

              「なんだか、、、ほっとした、、、」

 

            ポツリと言って、、、爆睡している主人を観ていると

            家内から見る「鈍感力」がすごい人だと思ったものでした。

 

        愛とか、、恋とか、、、で、、、縁のあった二人で葉ありませんので

        背中合わせに「医師をすること」だけにベストコンヂッションをと

         「いなきゃ困る家内として、舞台裏の何でも屋の労働者」だからと

           自分が鈍感ではまり込んでしまった「主婦の座」は

           かってに配慮の必要な、孤独な、、

                    、評価こそないが

           何か起きれば、、、家族もろともと言う責任感のある立場を

               5年間務めたのでした。

                  

         あの時の孤独な閉じこもりの、、、見えない評価外の緊張は

           どこか、coronaとの戦いの日々の孤独な籠城と、、、似ています。

                     

        確かに、、、勤務医は、、、税務署の配慮はいただけません。

        後日、、、税金の為のAPの空室づくりだったのではと、30前の若い税務官が

             国税局が来た。

 

            説明できる理由も、

             空室にしなければならない理由も

           サミットの結果、1人だけの要人の救急ヘリ搬送で

          国際問題は起きなかった訳であるから、、、

                とりあえず、、、勇み足の家内の杞憂であったに過ぎない。

            一切の言い訳をしないで、、

                   、国の命令に従って

              訂正申告を提出して、、、税理士さんに一任した。

                 後日、、、その時の道知事さんより

                  「北海道への税のご理解に、感謝いたします、」と

                 封書と、、、感謝状が贈られてきたことが

                      報われた心にピリオドをしっかりと打ってくれた、

 

                   時効だから、、、書けることも、、、

          大役を仰せつかり、、、周りのしっかりしたスタッフのおかげで

          当の本人は、、、鈍感力で、、、何事も無かった顔で

             20日ぶりに帰宅したときには、、、爆睡あるのみでした。

 

 

           外野で、、無関係な、、、私の方が、、、

              余計な先手の安全策に走ったために

                お金で解決できることは、全てしたつもりです。

               後日、、、APそのものを手放して、、、

                しかも、、、半額以下で、、、

                ローンの返済や、未納分の返済に四苦八苦しました。

 

              「鈍感力が有れば、、、山は動かず!」何もしなかったと思うと

 

      APの退去料の契約敷金倍返しもなしで、、、

                 リホームの数百万円も不要

      まして床下点検、、、火元となるガス器具と電気配線など

                        新品にしておく必要も無かった。

 

        請求書が多すぎて、、、結果的にAPを手放し

              マンションも手放し、、、

               

                    訂正申告分も、

                      一挙に解決させることで

                 心が壊れそうなストレスを回避した。

 

    老後に備えてもいいし、、、守り切れないで、売ってしまった実家を

      せめて、四分の一でも、、買い戻して、、、里に帰還したいと

       皆で、「サザエさんの家のように!」

          老後は兄弟姉妹が、集まれる家を、、、東京に立てられるかもしれないと

           夢が大きく膨らんでいた時もあった。

       76歳になって、、、最低必要の老後の資金だけが、、、有れば。。。

       自分も兄弟も、、、寄り合うスタミナも気力も無くなることに気が付いた。

 

      花の色は移りにけりな、、、いたづらに、、、

          花が咲かない女の一生もあるという事かもしれません。

        一家で、、、1人が社会で要職を請け負うときは、、、

             主婦は、、、日本の場合、、、所詮影なのだから

            表の人の心配を背負い込むと

             独り芝居で済んでしまい、、、ばたばたしたリスクは

            膨大なものになるという事は、、、

         じ~として、、、表の主人を信じて動かなければ

             今頃はAPが、、、老後の、、豪華客船乗車券を運んで来て

            運悪く、、、コロナにかかってしまっていたかもしれないのです。

                世の中万事,、、塞翁が馬!!!

 

          必要経費だけでも、、、手元に、、、今月はあるという事は

             鈍感力こそ、、、生きるエネルギーであり

              危機感におびえて、、、ばたばたしない鈍感力こそ

             コロナを乗り切る、、、正しく、、、恐がるという

               プロの心なのかもしれません。

            

               

 

       go to toravel  は、経済とコロナ対策との両立が出来るような

          民間の知恵が、本命であって、

          制作を中止しても…増え続けた感染者の数から考えると

       国会で、菅首相の政策を攻撃する野党の

               専門知識不足が露呈されていて、、、

                 哀しいね。

        菅首相の、勘違いが有るとすると、、、

           お金を積むから、、、五十三ツギの絵を増やせというのと一緒で

       医療崩壊は、、、お金を積んでもどうすることもできないという、、、

       根本の組織作り、、、根本の感染症対策の危機管理準備力

          感染症認定スタッフの数、、、その他,、、一杯!!!

         医療人は、使命感で、極限の働きをしています。

          金を積んでも、、、専門看護師の養成には時間がかかるでしょうし、、、

          感染症専門医師の実力だから、、、自分感染しないでコロナと闘える!

         お金を積まれても、、、権力で無理やり配置すると

         どこかの国の、、、エライサンノ護衛隊がズラー―――と

          感染したのと、、、同様なことになりますよね。

         衛生管理者、、、衛生検査技師、、、認定薬剤師の私の見方は

          菅首相の、地道な実力は信じますが

                  医学の専門性、

                 プロの経験の医学や

                  臨床医の現場力、、、

                  新任の臨床医の頃は

                仕事が任されないという現場ぼ状況を知ってるものには

                お金を出したからと、、、

            感染症の専門医や専門官や専門看護師がすぐに誕生するとは

           考えにくいですよね、、、

          レストランは、名前を出されると、、、命令に従える状況だと思いますが

 

 

coronaを引き受けない病院を、、、名前を出したからと言って

    命令に従う事の出来る状況に、、、即座に慣れるとは、、、考えにくいです。

     医学も、看護学も、臨床工学士も、コメディカルも

        現場での臨床経験が教科書のジャンルだけに

         ノーベル賞のN先生でも、感染病棟のICUが、即座にお金の力で

          できるか゚と言われると、、、私は、、、無理ではないかと考えます。

     臨床医として、現場の力が優れていると評価のある医師は

            実r勅が有っても「論文を書く暇が無い筈ではないでしょうか?」

     マスコミで、、、有名な世界的評価の高い医師の先生は

            現場の臨床医が主役の力であるとすれば

               著名な論文博士の偉い先生は

                   説明員として、、、解説のスペシャリストかもしれませんが

            手伝われると、、、お手伝いを指導する臨床医がもう一人必要と思います。

     菅首相の気力と、気風の良さには、信頼と、二度ぼれする決断力を感じますが

     事コロナに関しては、、、専門家の、、、深い研究をベースにした臨床力が

         一朝一夕には育たないtぴう事を御理解されて

          現場の臨床家に力を注がれた方が、、、先につながるのではと思います。

         感染症や、、ウイルス、、、遺伝子、、、corona、、、

          臨床力と研究力の八首の医療対策おろちを、、、育ててください。