オリンピックを開催できた日本の行動力と
経済がらみのトンネルを抜けて
アスリート魂と
スポーツドクター
経済学者、、、
政治家、、
世界の、私には一生出会う事の無い
大きすぎて解らない、、、世界を動かすメンバー
精神医学者
純粋にスポーツを育ててきたコーチや監督さん
そして、一切宣伝活動を控えたトヨタ、、、
クーベルタンさんの謳った
オリンピックは「参加することに意義がある!!」
社会は、、、私の知らない優秀な人たちが、、、控えていると、、感動!
疎開中に、
南紀の山奥のお寺坊様の
先生が言っていた。
多感な小学校の時に教えられた、
私の単純な脳に刷り込まれた事は
「オリンピックは平和への集いである」という事でした。
戦争を始めた日本は、、、一度オリンピックを断った。
引き継いだ国も、、、オリンピックは開催しなかった。
その後、、、イギリスで復活したオリンピックには
日本も、ドイツも、、、国旗が見えなかった。
招待されなかったのでしょう、、、。
このような歴史上の、、、男尊女卑がつくりあげた軍国の時代が終わり
日本は知恵の出し合う健康な戦後を復活してきた。
サポートされる側も
サポートする側も、、、
前に立ちはだかる事はしなくなり
野球のように、、、全員で野球チームの実績は喜べる時代になった。
そして、、、オリンピックの誘致の時
「東京‼、、」という言葉に
躍り上がって喜び、涙するアスリートたちの姿をTVで観ていた。
coronaの、、、襲撃が世界を襲った。
ヒッチコックの、、、鳥。。。のような
食い荒らす、、、バッタのような、、、
限りなく種類が増え続ける、、、朝顔の原理が脳裏をよぎった。
小池都知事も、、、橋本聖子議員も、、、
日本の女性!!、
静かな底力のある「心」を持った
リーダーシップのある女性であることを
世界の、、、皆が感じたことだろう、
この、、
戦争に近い、、、
coronaの襲撃の中
オリンピックを開催できたのは
日本の各自が、、
戦争体験者の教えのもとに育っているはずだから
各自で、てんでんこに、、
生き残る事を信じていると思います。
私を含め、、
日本国民は、
オリンピックの後に
coronaの
感染拡大になる様な、、、
心のすきは、つくりません!!
お盆が続き、、、
夏休みのレジャーシーズンが続く事を
心に復唱して、
こらえられる限り
外出はしないようにして
パラリンピックも
感染拡大にならずに、、、開催できるように
TVの前で、、、
この夏は過ごして
ちいさな協力が
医療崩壊を防ぐことに貢献できるのだと、、、思いませんか?
オリンピックに興奮する事は
coronaの感染予防で
思うように、親しい人とも会えず
孤独で閉塞している、、、
そのような若者たちのとって、
選手のみなさんお頑張りは
忍耐力と
頑張る力をくれたと思いますよ(^^
国民には
後日、、きっと、、、
飛び上がる為に、、、
しゃがんで協力で来た自分が
好きになれると、、、信じています。
突っ走れ!!この勢いのまま、、、
corona対策、、、完ぺきにして
パラリンピックに挑む
鋼鉄の心を持った強いアスリートの
美しい
挑む姿を、、、TVで観ています。
寄り添えるような、、、
強い心の経験も無い婆ちゃんだけど、、、
片足で跳ぶ三段跳びに
なぜか、、、涙が出るほど、、、
静かに感動が有るのです。
目隠しと、ネット、ボールだけで
あれほどの感が
交錯する空中は、
感じたことは有りませんでした。
深海のすごいスピードで泳ぐ、怪魚に出逢ったような
身構えてしまうような強さです。
目が見えない事が、、、ハンデではなくて
スゴイ、、力になって、、、スピードになって
パラリンピックだからこそ、、、
聴覚の優れた、、限界を越している,、、カンなのか?
畏敬の心で見つめましたよ、
外国勢も強いですよね、、、楽しみな種目です。
全ての種目に、、、
「ここまで、、、人は、、頑張れるのか!?」
日常の、、、へこたれた自分の心に、
力をもらったのを記憶しています。
東京に、オリンピック誘致の時の
あの美しい、、
パラリンピックの女子選手は
青春の美しい燃焼の輝きで、、、まぶしかったです。
婆ちゃんの70歳代は、、、
オリンピックが観れたことで
長生きして、、良かった!、、、思っています。
パラリンピックは、、、感動の起承転結のように
その、、心の強さには
感動を超えて、、、畏敬の念で、敬服しています。
パラリンピックの放送を
NHKさんに
映像のスペシャリストの
画像が伝える
挑む人間のパワーの
「美しいショット」
感動の瞬間を
逃さないショットを
お茶の間で期待しています。
南紀の一枚岩のでき方の放送は、、、
オリンピックとパラリンピックの間の
セレクト番組でした。
今日は、三領に登頂成功の、、、
霧の中の、、雲海の中の
田中君の若きエネルギーを
TVでイタダイテ、
元気に働いていますよ。
登山の為に造られたけもの道のような
道
林業の盛んだった来し方の運搬の為の道や
廃墟となった「飯場」の小屋、、、、
そして、世界との交流の時代が
オリンピックに湧いて
文化の発達のさんぶつなのか?
前に立ちはだかったコロナウイルス、、、!!!!!
アスリートの魂という「原点の輝きが光った。」
TVは友達です。
「とうちゃこ」の代わりに
ヨーロッパの自転車の旅で
ウナギのさばき方が面白かったです。
「日本式垂れウナギ」
「イタリア式、、、塩ウナギ」
両方とも、、、食べたかった!
今日の日記はこれぐらいにして、、、
TVを観乍ら,、、繕い物をしますね。
店に行かないものですから、、、シャツも、ブラウスも
ツギあて👈、、、その上から、
クレヨン染料で絵を描いて修理!
薄い衣類には
レースの花ワッペンを縫い付けていますが
レースワッペンだらけの、、、TVに気をとられているので
出来上がりは、アチコチ、、、
花のツギあてワッペンの
木綿のシャツとブラウスです。
おそまつな、、、毎日を、、
日記だから、、書けるんですよね、、、
「王様の耳は、、、馬の耳、、、」
叫べる洞窟が、、、日記、、かもしれない。
誤字,、、脱字、、、書きすぎは、後で推敲して
人並みの文章に治そうと、、、思いつつ、、、
居眠りした後は
忘れて、、そのまま、、、先に進んでしまうから、、ネ。
3蜜を守り、マスクを守り、
手洗い 嗽、
話すとき距離を保って
環境は換気の良い所を選べば
coronaは、、、
完単には感染しないはずですよね!?
パラリンピックも、
この一瞬に
日々の努力を重ねてきた代表選手に
発表の舞台を用意できる、、、
周りにも金メダルをあげたい!
日本は素晴しい!。
文字どうりの、明日につながる
フェアな、、、人類の体力や精神力、
何よりも「心」の限界に挑む、
素晴らしい競い合いだと思っています。
文字どうり、、、輝くメダリストは
獲得した本人の栄光の光!!
本人の歯型以外に、、、唾も付けてはいけませんよね、、、
感激したとしても
心は賛美の応援のマキシムだとしても
本人以外の、、唾をつけてはならないと、、、
気が付く前に、、、
興奮して祝賀の、、、勇み足かしらね?
《メダリスト、、、栄光!》
「オリンピックのメダルは、、日本の国旗を背負っている」から、、、
メダルを新しくする意味が、、、
解る様な気がした。
単なる、、男女平等の認識の軽さから出た、、
気安さかもしれませんね、、、うっかり、、、
うれしい気持ちが先走ってしまったのかもしれませんよね、
国家は威厳が有りますからね、、、
井戸端が無くなり、、、
電話のおしゃべりを、、、まとめてみますと
こんなところでしょうね、、、御茶の間、、問答は(^^!
もし、、、これを、、、親が、、、自宅で,、
娘の取得した「メダル」を
「でかした!、、、」、、、と
かじる親はいるだろうか?
娘がまぶしくて、、、、
「ソート、、、触る親は居るかもしれないが、、、」
その前に、、、娘は
親の首にメダルをかけに行くだろうね、、、
何にしても、、、名古屋の政治家さんは
世界中に 御顔と、お名前が、、その祝賀の行動の結果
放送されて、、、SNSや、Uーtyu-bu にも
紹介される結果となり、、、すごい宣伝効果は有りますよね。
こんな、、、私のような婆ちゃんにも
その、、、夢中でやってしまった相手が
オリンピックメダルだったという
スゴイ、、、エネルギーの
ポテンシャルの高い対象物だという
認識の甘さが、、、
日本中ばかりか、、、
世界にも発信されて、、、
オリンピックメダルの重さが
こんなに「重い」もの、、なんだと、、
小学生には「逆教育」になって、、、
今後のメダルの意味が
皆にも、、よくわかった事件でしたね。
あえて、、、個人的な、名前も、職業も関係なく
その、、、行動の世間に及ぼす影響に
「+面」と「-面」を感じたので
日記帳には、、、メモっておきました。
日本の男性は、
歴史の変遷でも解るように
日本の女性には、
心底、、油断して、、、
本音が出る人が多いですよね。
これが、アメリカだったㇼ
女王陛下のいらっしゃる、、、、イギリスだったりしたら、、、
相手が「女性」というだけで
同僚の男性の意識を害さないためにも
「紳士」であることに
最大便の注意をして
男社会のマナーに
ピリピリしていることを
根っこに踏まえて
レディフアーストのマナーの無い者は
イギリスの、「サー」と巻頭に就く紳士には
見当たらないゕもしれません。
「女性の者であるというメダルには
女性を平等に扱うマナ^を持って接するので
どんなときにも、、、
己を知っている「智」と
他者を知る「明」があると、、、
偉大な気性予報の元祖が言っていました。
確かに、、、
日本の母親のなかにも
親しさと、、、愛情と、、、嬉しさと、、、
ごちゃ混ぜになる時期が在った。
自分と子供が同化してしまい、、、
我がことのように
子供の喜びの受け止めよりも
一緒になって騒いだ時が有り、、、
戦後昭和の流行かを歌っていた
美空ひばりの、、、
「ワッショイ、、、ワッショイ、、、」
祭り気分で大騒ぎする心が、、、
日本人の遺伝子の中にはあると思った。
母と子の関係はともかく
令和になって、未来に放たれた子供が
未来に向かって飛んでゆくのに
ついて行く親は見かけなくなりました。
三平師匠の、、、お母様の実態は
笑点だから、、、三平師匠だから、、、
お茶の間の笑いになっていますが、、、
現代の平成の若者には
親と子、
上司と部下
総理大臣や政治家と、、、庶民
スマホのせいなのか?
TVの報道の影響か?
時代は流れて、、、自意識の高い御人がいなくなったのは
終戦と敗戦を間違っているかもしれない。
日本は「終戦に導いたのですよネ。
文化の違いの大きい大国が、武力で世界を支配することの
地球破壊の時代が、
日本に原子爆弾という
人間が「イデオロギーをぶっつけ合って
体力や知力や、作戦で
闘っていた時代から
人間不参加のような、、、、原子爆弾、、、という
科学の間違った方向へ、、、悪魔が導いた戦争だった。
オッペンハイマーの研究者の頭脳には
戦争の勝敗とか、、、どちらが勝つとか、、、
そういう世界とは違う
地球破壊、、、自然破壊、、、国の破壊
社会の破壊、、、そして
原子爆弾の破壊は、、、放射能で、環境も自然も海も
全てを、、、放射能で、、、汚染してしまう。
気の遠くなる「半減期」を待って
人類は亡びに向かう。
この、、、核を使ったという、、、ルール違反は
「終戦」をもたらし、、、
「核戦争は、、、ルール違反です。」
人間の中の「悪魔」が
手段を選ばないで、、、勝利という、、、自己拡大型の
結果に走った。、、、、これでは戦いになりません。
終戦です。、、、世界から、、、原子爆弾や、水素爆弾、、、
科学爆弾を使う戦いは、、、地球が破壊されてしまいます。
オリンピックの精神は、、、自己と闘うという事で
戦いの優劣が決まり、
素晴らしい、、金メダルに輝きます。
オリンピックよ‼!、、永遠なれ!!
パラリンピックも、自由平等を
世界に、浸透させて、
平和への光へと
助け合って、持てる力の良い面を支えて
世界に、精神力の輝きの感動を伝えてください。
祭りの後には、、、coronaも縮小しているように、、、、!!!
お茶の間で、、、TVに漬かって応援しています。
婆ちゃんは、、、生きていて良かった、、、!!