花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

kamisama は いらっしゃる、、、!

2021-08-27 07:46:32 | Weblog

パラリンピックのファンタージーあふれる

  美しい光の開会式観乍ら

    心がどんどん、、、浄化されてゆくようでした。

オリンピックは

   パラリンピックの

     心の金メダルの部門が有ってこそ

        オリンピックを、、、

          coronaに負けないで

             世界との約束

                                       

         一途に、、オリンピックに参加して

        自分でなければ、、、達成できない瞬間の

     0,01秒をこだわって、

                                         

  この日の為に、生きたアスリートの皆の

 発表の場を、確保した

     日本の、国に 眩しい日の丸を仰ぎます。

                                         

       白地に赤く、、、日の丸、、、

 

        パラリンピックの「君が代」

                

             

        少女が歌う「国歌」を聴きながら

 

         日の丸そのもののような

          オリンピック、パラリンピックに

       一途に「オリンピックは開催します!」、、、と

 

     言い続けた菅首相の   

        たたき上げた心の強さが

       都知事も、北海道知事さんも、

              札幌市長さんも

                心がブレルことなく

              日本の日の丸を仰いで

 

             国が有るという事の、、、感謝を

            国民の皆に感じさせてくれた

 

          coronaを抑え込んでの

 

         パラリンピックに

       TVの前で、、、婆ちゃんは

       「頑張れ!、、頑張れ!、、、と

 

 

           水の世界の扉を開いて

             お魚もびっくりするような

                見事な泳ぎを魅せてくれました。

          

 

       涙が止まらない、、、感動でした。

 

            

      私は、、、こんなに、、、強くない、、、

 

 

     このレースを観ていて

    77年間も生きてきましたが、

 

感動して涙が止まらない、、何故なんだ???、、、???

 

 

    こんな、、、レースは、、、初めてでした。

  人間には、、、金メダルより眩しい光が有る!

水の世界の扉を開けて、彼女は世界に新しい世界を見せてくれた。

 

    この年になって、、、泣くな!!、、、婆よ「

 

     気分転換に、手塚治の感動の漫画観ていた頃を

       思い出そうよ、、、

     「 アトム,、、」

「君は、、、人間も及ばない、、、素晴らしい人間以上だ、、、!」

    アトム,,は、、、答えた。

「僕には、、、涙が無いんです、」

     どんなに科学が進んで

         どんなに素晴らしいロボットが

           泳いだとしても、、、

        それは、、、涙につながらない、、、

          

      しかし、、、今回の、、、パラリンピックでの

     少女の泳ぎは、、、

         世界中の「心を繋いだ!」

          少女はすでに,、、

       どんな大使も真似のできない

        世界への,、、、

         大使の役割を果たした。

 

         金メダルは、、、

         少女そのものの輝きだと思います。

 

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  これは、マンガがサンドのご飯より好きだったころ

手塚治さんに葉書を出したら、、、

   葉書の自筆のお手紙をくれました。

    そして、ファックスでくれたマンガの一コマです。

       家族、、、心の繋がり、、、家族以外にも

         別の絆が輝いているのを見た!

   アスリートと、、、コーチと、、、サポーターと

        受け止めた、、、日本の国!!!

   家族親友  それ以上、、 👪

              心の絆が出来る事は

        頑張る心が勝利したことが、

 

             絆が、さらに、高く遠くまで

            輝きながら、、、認識された。

           金メダルを超える光!!、、、心の光!

 

         神様は、、、いらっしゃると、、、思えた。

 

 

                       

       私は77年間、、、何をしていたのだろうね、、、

           ホンマニ、、、

 

       記憶に残る事、、、?

           努力したこと?

             神頼みだった様な気がする。

 

       自分の内なる力から

         火山のように形成したものは

            思い当たらない、、、一生だった。

       いつも、、、皆のおかげで、、、なんとかなっていた。

師匠も、先生も。 爺ちゃんや婆ちゃんという

       お手本のような、、、助け船が居てくれた、

        ひとりで切り開いたことなんて

            思い当たらないと言えば

              馬鹿、、、婆ちゃん、、、かもしれない。

          

  若いころ、、、「典子さん」とおっしゃったと記憶していますが

サリドマイドの服用で、

    肩に小さな掌が有る女の子が

逞しく生きてゆく映画を見たことが有ります。

 

足が☝手のように、なんでもつかめて、

     手の代用を出来るまでに

         見事な足さばきで

            びっくりしたことが有ります。

 

心もスクスクトして、

   若かった私は、、、心が転びそうなとき

     典子さんの事を

        いつも心に浮かべて

 

        「こんなことで,、、へこたれてはいけない!」

 

       何度も、立ち上がらせて戴けた映画でした。

 

77歳になると、、、筋肉も落ちて、、、

   階段を上がるのも、、、ヨイショ、、、

     鉢植えを動かすのにも、、、ヨイショ、、、

       車から、買い物のまとめ買いのダンボールを

         ヨイショヨイショ、、、、

      ウチノ、、、亭主は、、、

          立てのモノ横にもしないんだから

 

文句ばかり、、、心に浮かべながら

    誰かを、、、無意識に頼っている様な

       甘い心が宿っているんだから、、、私には、、、

 

       理由無き、、、不服を感じながら、

         手伝ってくれることを

           どこか心の隅で、、、

         当たり前のように思って

        自分に足りない力は

       自分で鍛えて、

     一人で持ち上げれるという

       筋肉をつけようという発想は、、皆無だった。

    我が家の亭主は、、、

「机を運ぶから手伝って!! 、、」、と言えば

    「は~~~い」と、、、答えて

    自分流のお手伝いをしてくれる。

 

 部屋からいなくなるタイプです。

 

「君が、、、机運ぶ仕事始めるから、、、最大の手伝いは何か?」

   「考えた結果、、、粗大ごみの僕が邪魔してはいけない、、、」と

  部屋から外に行っていたというのですよね。

  とりあえず、、、

     「ありがとう、、、もういいわよ!」

「あんたは、、、医者することで、、、一杯なんでショウね、、、」

     筋肉,、、ないものね、、、

        机、動かすの、無理かも、、、

       結局、家の中は、、、家事に関しては

      私一人で、、、援軍は、、、来ない!(--

 

    テレビの前の長テーブルは

       移動させたから、

        主人は広いスペースで

          食事をしながら、、、TVを観れて

 

     「自分が部屋から外に行っていたから

        仕事がしやすかった,,ダロウ?」

 

    本気で、、、手伝った気でいるタイプであるから、、、

 

      私は、、、時々、、、泣きべそをかきながら

        家具の下の掃除のとき

      77歳で、、、コルセットをしないと

       ぎっくり腰になる、、、

          衰えた筋肉に

          しょんぼりすることが、、、増えていた。

 

  今回の、パラリンピックをYVで観ていて、、、

    涙が止まらなくなった、、、。

      例えば

        車イスリレーのアスリートの

         方から腕にかけての筋肉の美しさは

           見とれてしまう流れがある。

 

          幼少のころより

         車いすを使って

            ハンデを逆に、長所として

              スピーディに移動する

 

         車いすを操作する腕と肩の筋肉と

            科学の応援の

       スピードの出る車椅子とが

           目的に沿って  

          絶妙なバランスで、

          美しい走りを見せてくれる。

             

      感動する努力の結果を出して、、

        健やかな笑顔で

           日本中に、

           考えられないスピードが、、、輝く。

             「やれば出来るのよー!!!」

            結果で、教えてくれました。

 

   明日からは、私は、、、階段を上がる時、、、

     「ヨイショ、、ヨイショ、、の掛け声は止めて、

          階段を3回,、往復して、、、

             筋肉を鍛えることにします、」

   歳をとったからって、、、泣き言は言わずに

     今日は昨日の倍のモノが持てるように

        筋肉の再構築をすることにします。

    元気を戴きました!!

      世界中のパラリンピックのアスリートの

        メダルを獲得したときの御顔は

          金メダル以上の輝きを放っていますね。

       

       また、、、TVには

       参加するという、、素晴らしいシーンも観れました。

 

     水泳で、、、友達同士

       4位と6位だった、、、青春は

        幼いころからの友人と出場できたという

          心の金メダルを

             二人は永遠に獲得できたと思いますよ、、、

 

      孤独ではないという、、、強さが

        ハンデを乗り越えて

          世界中に、、、このような、、、輝く素直な

        金メダル、、、それ以上かもしれない、、、

         心の輝きを、TV画面の前の

       世界中の視聴者に「感動」を届けてくれるという

 

     10分の一秒,、、100分の一秒かも知れない

        瞬間を競う、、、限界に挑むオリンピックと

 

         「この条件で、、、人は何処まで出来るのか?」

 

      自分流の工夫の輝きの知恵と、、、オリジナルな世界に一つの努力の結晶。

         その結果は、金メダルの輝きを伝えて

      「人間には、、、考える力と、頑張る力と

               支える力と、、、科学が有る。」

 

        今回の、パラリンピックの新鮮な驚きは

              世代を超えた新しい光に思えた。

 

              確かに、、、神様はいらっしゃる!

 

 

      全校の、、、未来を背負う児童に

           パラリンピックの、一人一人の

             アスリートの

             努力と、工夫と、筋肉の発達と進化

           頭脳の強さと、、、それを支える科学の力が

        正しい方向に働くと

      きっと、、、より良い世界になって

     人を力で支配したり

    特定の集団が闘いあって、、地球を汚し合う事も無くなり

    平和への、、大きな意味を投げかける。

          平和への、支え合いと

           人間の努力の輝きが

             金メダルの輝き以上であることを

       サポーターの皆さんは、、、

    気が付いておいでのようですね、

       今回のパラリンピックの開会式で

  「国際パラリンピック委員会(IPC)会長さんの挨拶がありました。

     ばあちゃんは、会長さんが若いのでびっくりしました、

     アンドルー、パーソンズさんという

         44歳の若い男性である。

          今回の東京パラリンピックが

             世代を超えて、、、新しい光を感じたのは

         「未来の光」が見えたのかもしれません。

                

                   

 

    人々の力の「和、輪、環 話 吾」の五弁の花が

     巨大な聖火の炎の中に

       77歳の婆ちゃんには

           金メダル以上の光を放っているのが見えました。

     

      

           

             教室では絶対に教えることのできない

          多くの未来が詰まっていると思いました。

   coronaの感染の中、

      オリンピックと、

        パラリンピックの開催を実現した

          みんなの力の

            起承転結は

          閉会式の後の気のゆるみと

           お祝いしたい気持ちの爆発が

         アスリートに、、、coronaを

       感染させる危険が潜んでいることを

      よくよく、、、考えて

     心からのお祝いは、、、試合後、、、閉会式後の

    アスリートを囲む囲み方に

      式典以上の注意を払い、、、

        この開催が、、、成功だったと言われるように

      日本のオリンピックが伝説として残るように

     私たちも、、、coronaの感染を抑える行動に

    一分の気のゆるみも無いように

    医療崩壊が起きる事の無いように

      心して、、、TVの前を動きません!!

      師藍後の、、閉会式後の、、、

        ちょっとした、、、気のゆるみが

         お祝いのつもりで

         アスリートに

          coronaを感染させてしまうという

        落とし穴の盛り上がりを観たら

       避けて通るように

      今年いっぱいで、、、coronaを収束させましょう!!

       私は、、、今までよりもまして

       マスク、、、手洗い、、、消毒、、、三密を避けて

      不要不急の外出は致しません。

        オリンピックと、パラリンピックを

         coronaに負けずに

       開催できた日本緒国民の一人の、、、全員と

          婆ちゃんに出来ることは

      大成功と、、、伝説の会になって語り継がれるように      

        coronaの感染を、、、抑えきりましょう!!