花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

環境という総合力

2019-09-10 21:24:30 | Weblog

 

千葉県で風速50メートルを超えた、、、!!!

台風という人類がコントロールできないであろう毎年の定期便。

備えても備えても、、、想定外の爪痕を残してゆく。

一方、、、小泉首相の時代の郵政改革は当時、

昭和生まれの私には、、、ドッキリの環境の改革だった。

明治維新からの国家の権力が

時の流れとともに、教育界にも、

政治にも、軍隊にも、

鎖国時代の日本には想像もつかない、、、

世界の中の日本という

座標を、国際的視点から自覚しなければならない近代化への激動。

日本は明治維新から、切磋琢磨の日々であったと

歴史を振り返りながらも、

先達の苦労が

想定外の自然災害並みであった事であろうと

日本人である日本という日の丸のもとに

日本を愛している国民の一人として

この,、、むつかしかったであろう

環境の激変にもかかわらず、

生き抜いてきた日本人の思考力は大切にしてゆきたいと思っている。

パラリンピックの選手の皆の努力をTVで観るにつけ

日本人の大切にしていることが

やがて、団塊の世代が老人大国の中枢になる時代も目前ですが

パラリンピックが成功すれば、

日本は平均寿命が100歳になっても

街は老人を生きてきた努力の証として受け入れるだろう。

環境問題は3世代先を見通して

世界から戦争、、、核戦争を無くさないと

地球そのものの先が見えない自然破壊となり、

太陽からの力の蓄電池のような

地球のパワーが「0」に向くのが見える。

中国の、開発も、後進国の開発も、

地球との共存をしぶとく考えて、植樹しながら、

アナログの感性を喪わないようにしないと

ITを使える人間が

ITに使われる計算しか出来ない合理的な地球に収れんしたとき

呼吸すら忘れてしまう。

「おもてなしの美人の奥様」

「新しい環境大臣」

若さこそ、3世代先を見通して、

何を残し、、なにを合理化してゆくのかで

日本人が日本の心を、、、エネルギー不滅の法則に合わせてゆくかは

若き時代のITをフルに使っても

なお、アナログの馨りと感触と感覚と五感で

宇宙と共存共栄してゆく時代が来るのか来ないのか。。。?!

手塚治虫氏のロック冒険記から、月世界旅行を

小学校入学前から読みながら

ブラックジャックの時代まで

やっぱり、、、人間の命、、、だと

その、アナログの感性こそ

環境大臣には必要な世界観になるのではなかろうか?

喜びとともにストレスは大きい結婚という

そして、新しい世代を担う子供の誕生を控えて、

個人的な産休というレベルは、

フル回転で、周りが手伝って、

物理的な煩雑さはクリヤーできると思いますので、

日本丸ごとの新世代の在り方の環境をテーマに

産休を、環境整備に使って、

一人では何もできない核家族の在り方を

老人になるものの意識改革から

祖父母の居る出産から3歳までの

日本人のアナログづくりに

一案を期待してしまいます。

未来への日本が、瑞瑞しい時代の中で

ITが世代の老化のマイナスを埋めてゆく環境を

あたらしいプラスのエネルギーとして

考えて行ける老若、障害、全て、ITでカバーして

頭能力や、メッセージ力を

あたらしい「エネルギー」として

プラスに回せる環境づくりが出来ると思いました。

 

政治音痴の私ですが、、、

落語を勉強してまで、街頭演説の聴衆を獲得したという

努力と、発想のユニークさと、

目線の高さ調節が自由自在の柔軟性のある若き人が

環境を、グローバルな感覚で、日本であり続けるという

次世代の環境を、

想定外の被害から守れる、総合的な視点で

調整区域を、緑の復活しやすい利用を考えて

住宅からくる、世代ごとに住宅ローンで終わってしまう人生から

救い出してほしいと思います。

太陽パネルの3日分の電気を確保する建築を推奨してゆくのも

次世代の建築かもしれませんよね。

何を書いていたのか解らなくなりました。

とりあえず、、、若い大臣が一人入ったことは

未来の日本を頼みたくなるのは

婆ちゃんの自然な心ですよね。

子育てなら、私が引き受けてあげるから、、、

素敵な二人は、、、仕事を続けてほしい、、、って

言える婆ちゃんになれたら、、、心はリッチですよね。

歳を重ねても、、、必要とされるなんて、、、素敵なことかもしれません。

これは、、、個人的な日記帳の、、、メモです。

ゆとりのある日に、、、書き直しますね。

五分の一位の文にまとめますね。

言いたい放題は、家族に向けてだから、、、思ったことを

書いてますが、、、根拠はありません、、、悪しからず。


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