枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

永久に・・・

2010年11月02日 | Weblog
 インフルエンザの予防接種をして、どうも体調がイマイチなんだ。いかんなぁ・・・それでも、枇杷葉茶を飲んでいるから、何とか保ってはいるが、職場に風邪を引いて来たりする人も居るからね。寒ければ、自分の身に着て温かくしているのがいい。どうにも暖房を点けるというのは、やり難い。頭の方ばかり熱くて困る。そういった状態だから、ちょっと窓を開けると直ぐに、寒い!と言う結果になる。これには閉口です。

 子どもの時には、体温が高く、少々のことでは寒さも感じないが、成長するに従っては、次第に外気温を体感してしまう。こうなると外に出ない。室内での心地好さに慣れてしまって、外遊び等とんでもなくなる。昔、子どもは風の子。今は、温室の子だ。外に出ると直ぐに萎れる。生っちろい。アクシデントに弱く、対応できる子が少ないよ。まあ最も、私自身、いきなり違う時代に行けば、立ち直れるかは疑問だが。

 買い物に出かけると、期日限定でポイントを差し上げます。とレジから紙切れを渡される。え!来ないからいらないわ。と答えると、ゴミ箱に捨てる。資源の無駄である。出す前に聞けよ。他の人にあげてください。と言えば、同じ物が出ます。って、それをあげればいいじゃん?エコっていうのではなく、エゴじゃないの?思わず言いかけるが莫迦らしくて止める。今後は行かないようにするか、回数を減らそう。疲れるもん。

 南の天空に輝く木星、ジュピターの美しいことといったら!!携帯で撮れるので、パシャ、パシャと写している。今夜も星がきれいだ。この眺めの醍醐味は、その瞬きに魅了されなければわからないだろう。宇宙を見上げて、一人で考えたり、想ったりできる幸せを感謝するよ。圧倒的な星の輝きに見惚れる。時の経つのも忘れての観望は、自然の恵みを戴けること。神々の力が、枇杷葉に降りているのがわかる。

 MOE10月号を図書館で借りた。眺めていって驚いちゃった!なんと、リエさんと一緒に行ったガイアと本屋さんが載っていた。あの窓の、あの椅子に座って、珈琲を飲んだよね。古書店にも行った。いえ、連れて行ってもらったのです。ニコライ堂も大きく出ていた。午後からだったので中には入れなかった。サンタさんや、りささんともお会いしたかったんだけど、仕事の都合で休みが取れなく、残念だったものね。

 鬼のののがみさん。枇杷茶愛飲者になられたようで、とてもうれしく想っています。某サイトの作家さんも、花粉症とかで飲用してくださっている。足りてますか?なくなったらお隣から失敬してくださいね。yamamotoさん、その後はいかがでしょうか。私の話した飲用方を守って飲んでいるかしら?自分の体の中にある、自然治癒能力を高めてくださいね。次回、お会いできましたら、お肌がスベ艶でありますように。

 我が家の枇杷葉の苞は、まだまだ硬いですが、少しづつ綻んできていますよ。皆さんのお手元に、届けられる日を待っていてください。勤務先の状況も、とても変化があって、私の思いが少しは通じる思いです。未だ、2年です。介護のことはわからないことが多いですが、人間として心で努力をしたいです。主任の考えや、されていることに学んでいける、私でありたいものです。

 にゃ?お尻が熱い・・・ちょっと焼きすぎたかな。って、日向ぼっこしてるんです。
コメント
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