二十四節気 立夏 太陽の光熱いよいよ強く、夏の気立ちがのぼる、と言う意で、立夏と云われる。毎年、五月六日頃である。暑い!薄着にはして出てきたが、気温は上昇していくばかりで、27℃近くまで上がる。マスクをしていることもあり、息苦しさは鰻もぐったりである。早出勤務だったので、即刻帰ることにした。
政府の見通しは最悪である。どうでもいいけど、一向に金を払わない。国民が必死で働いた物を吸い上げるのは直ぐだが、何だらかんだらの文句ばかり。何を言ってるんだ!税金を納めているのは、こういう時のためだろう。自分の懐に入れようとするから、出し渋るのじゃないか。生活出来ない状況で、生きてはいけないよ。
コロナだけのせいにはしないで。元の施策が悪すぎるのよ。自分で蒔いた種は、自分で刈らねばならない。責任の転嫁はするわ、言い逃れも何時もの事。国の責任者たる自覚はないのね。心臓が強くないとあの態度はできないだろう。面構えも相当なら、言葉の軽さも凄まじい。実に呆れ果てる者の集まりでもある。不気味だ。
今朝は、暖房を切って出掛けたが正解。明日は、フィルターを綺麗にしよう。勤務先のも気になるが、我が家のをしてでないと、身体ももたないのよ。明日は、足湯に来ると言うので、当分はのんびりも出来ない。どっちが好いのかは不明だが、何となく使われている気が…殆どがボランテェアなのよ。気儘に出来るだけ好い。
今まで、見守りをしながらの介助をしてきたが、わたくしよりも若く、身軽な筈の者が、何で業務を滞るのかが分からない。偉そうに言うばかりで、ちんたらちんたらでは、何時まで経っても終わらない。丁寧に手早くが出来ない。口ばかり動いて、身体はさっぱりなのだ。見てみぬ振りばかりは違う。認知症状を勘違いです。
一日の流れがあるのを、自分の都合でしか動かないのでは、間違っているとしか言えませんよ。トイレ介助ばかりが主でもなく、拘わりを持つ中での気づきです。時には、厭なことにも我慢して、それが終わったら楽しいことにも繋がる。自分の想い通りにばかりにはいかない。集団での生活にはつきものです。性格もあるか。
夜半、冷え込んで来たなと思ったら、朝には粉雪の薄化粧でした。最近は、冬でも根雪にはならない。
政府の見通しは最悪である。どうでもいいけど、一向に金を払わない。国民が必死で働いた物を吸い上げるのは直ぐだが、何だらかんだらの文句ばかり。何を言ってるんだ!税金を納めているのは、こういう時のためだろう。自分の懐に入れようとするから、出し渋るのじゃないか。生活出来ない状況で、生きてはいけないよ。
コロナだけのせいにはしないで。元の施策が悪すぎるのよ。自分で蒔いた種は、自分で刈らねばならない。責任の転嫁はするわ、言い逃れも何時もの事。国の責任者たる自覚はないのね。心臓が強くないとあの態度はできないだろう。面構えも相当なら、言葉の軽さも凄まじい。実に呆れ果てる者の集まりでもある。不気味だ。
今朝は、暖房を切って出掛けたが正解。明日は、フィルターを綺麗にしよう。勤務先のも気になるが、我が家のをしてでないと、身体ももたないのよ。明日は、足湯に来ると言うので、当分はのんびりも出来ない。どっちが好いのかは不明だが、何となく使われている気が…殆どがボランテェアなのよ。気儘に出来るだけ好い。
今まで、見守りをしながらの介助をしてきたが、わたくしよりも若く、身軽な筈の者が、何で業務を滞るのかが分からない。偉そうに言うばかりで、ちんたらちんたらでは、何時まで経っても終わらない。丁寧に手早くが出来ない。口ばかり動いて、身体はさっぱりなのだ。見てみぬ振りばかりは違う。認知症状を勘違いです。
一日の流れがあるのを、自分の都合でしか動かないのでは、間違っているとしか言えませんよ。トイレ介助ばかりが主でもなく、拘わりを持つ中での気づきです。時には、厭なことにも我慢して、それが終わったら楽しいことにも繋がる。自分の想い通りにばかりにはいかない。集団での生活にはつきものです。性格もあるか。
夜半、冷え込んで来たなと思ったら、朝には粉雪の薄化粧でした。最近は、冬でも根雪にはならない。