二十四節気 清明 春の陽射し強く、天空清く、晴れ渡るという意で、清明と呼ばれる。毎年4月5日頃である。今朝は晴天で布団干しには最適なのだが、出かける予定のためそれが出来ないという現状です。洗濯物だけはとキリキリと動く。異変を感じたすばる?用心してか、出窓に避難してこちらを伺う。餌と枇杷葉茶はたっぷりと入れて、声をかける。
お弁当を自分の分も含めて3つ作らねばと、中味は同じで良いが分量を考えて詰める。ほうれん草の浸しに、サラダと卵焼きを作り人参も入れた。すばるに用心をしながら、出来上がってほっとした。卵焼きには目がないすばるなので、後ろを向けない。出窓に居るが、気になっているようだ。この卵の、美味しさを知っているので油断はならないのですよ。
家を出たのはAm10時過ぎで、前勤務先との目と鼻の先であるから急がない。留守番の方が居てくれたので、簡単にすることを聞いておく。電話番とお茶くみ珈琲を淹れるのも仕事と、おいでの方に注ぐ。最終日には乗車するらしいが、電話帳を見ながら名乗って掛けていくと労って下さる方に励まされる。有難うございます、の言葉が自然と口から出ます。
入れ替わり立ち代わりでの来訪者に、珈琲を淹れて出す。インスタントではないのよ、砂糖入れんでよと内心思う。喫茶店ではいざ知らず、美味しい珈琲だと動かずにお代りの方も居る。これで知名度が上がればと、黙って淹れて出す。この人、何しに来たのだろう?色んな人間を垣間見れるのも楽しい。夕方、明るい内に帰宅したかったがPm7時までです。
で・帰宅したら、すばるが甘えるのに吃驚した。今も膝に乗って来て…重いですが、すっかり寛いで下りません。ご飯を食べている間、おとなしかったのだがPCの部屋に来た途端離れない。土曜日まで大丈夫か?明日は早く帰るれるかな・・・ボランティアなので、時間制限はないのだが。仕事を辞めて既に2年が経つため、長時間は久々で淋しかったのか。
さてさて、明日は何を作ろうかな?お弁当の中味にも楽しみが増えた。来訪者の方に合わせての会話も、書籍を読んでいると何でも話題に事欠かない。向こうはこの話題なら得意と喋るが、更に深く話すのでそこから糸口を引っ張る。こちらがそこまでの知識を持っていないとの思惑も、大いに外れているようだ。枇杷葉のこともあれこれと話題に事欠かず。
お弁当を自分の分も含めて3つ作らねばと、中味は同じで良いが分量を考えて詰める。ほうれん草の浸しに、サラダと卵焼きを作り人参も入れた。すばるに用心をしながら、出来上がってほっとした。卵焼きには目がないすばるなので、後ろを向けない。出窓に居るが、気になっているようだ。この卵の、美味しさを知っているので油断はならないのですよ。
家を出たのはAm10時過ぎで、前勤務先との目と鼻の先であるから急がない。留守番の方が居てくれたので、簡単にすることを聞いておく。電話番とお茶くみ珈琲を淹れるのも仕事と、おいでの方に注ぐ。最終日には乗車するらしいが、電話帳を見ながら名乗って掛けていくと労って下さる方に励まされる。有難うございます、の言葉が自然と口から出ます。
入れ替わり立ち代わりでの来訪者に、珈琲を淹れて出す。インスタントではないのよ、砂糖入れんでよと内心思う。喫茶店ではいざ知らず、美味しい珈琲だと動かずにお代りの方も居る。これで知名度が上がればと、黙って淹れて出す。この人、何しに来たのだろう?色んな人間を垣間見れるのも楽しい。夕方、明るい内に帰宅したかったがPm7時までです。
で・帰宅したら、すばるが甘えるのに吃驚した。今も膝に乗って来て…重いですが、すっかり寛いで下りません。ご飯を食べている間、おとなしかったのだがPCの部屋に来た途端離れない。土曜日まで大丈夫か?明日は早く帰るれるかな・・・ボランティアなので、時間制限はないのだが。仕事を辞めて既に2年が経つため、長時間は久々で淋しかったのか。
さてさて、明日は何を作ろうかな?お弁当の中味にも楽しみが増えた。来訪者の方に合わせての会話も、書籍を読んでいると何でも話題に事欠かない。向こうはこの話題なら得意と喋るが、更に深く話すのでそこから糸口を引っ張る。こちらがそこまでの知識を持っていないとの思惑も、大いに外れているようだ。枇杷葉のこともあれこれと話題に事欠かず。