枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

留守中の後片付け

2022年04月10日 | Weblog
 今朝の目覚めはAm5時、布団の中で暫し微睡み8時前に起きる。投票と図書館に行かねばならず、同じ建物なのも有難い。前回の時にも鉛筆を持参したが、今回も同様に。気温は既に20℃を越えていて、汗ばむ陽気となっている。昨日は、山火事もあったようで消防車の妨げにならぬように除けていた。放水するのにヘリコプターが河から何回も往復していた。

 布団を干し、衣類の手洗いも含めて洗濯していたら汗が出る。クリーニングもだが自分でしよう、一定の温度で洗えばアイロンかけで仕上げられるので。白いブラウスに小さ目の薄緑のスカーフを結び、若草色スカートに白の上着を羽織る。靴は花型を抜いたパンプス。電話番とは一転しての衣装、印象付け好評でした。箪笥の中にある物は何十年も前ので。

 昨日の疲れ自体は然程感じてないが、久々のマイクだったので調子が出るまでに戸惑った。要は、名前の連呼に終始するのをタイミングで言う。機転も利かさねばならず、すれ違う時の相手への配慮も直ぐに言わなければで。遣っている内に感が戻ってはきたが、その頃には終盤。連日乗車では、お弁当も作れないし疲労も半端ないので最終日だけにしたの。

 宇宙からのメッセージ。凄いものがあるのにも驚き、心で感じて視えることにも不思議さはなかった。それがわたくしへ向けてなのが信じれないことでもあり、息を吞むような想いも多少はある。白龍が視えるのも、声が聴こえてくるのさえ他の誰でもなくで。連番の6が消えたのは、369で何度も見て疑う余地もない。電話帳を開けば、その数字が並んでた。

 庭の花木がお天気で萎れていたのに、今朝は水遣りである。汲み置きもしているのだが、野良がひっくり返して飲んでいるようだ。紫陽花の挿し木や薔薇の挿し芽、木通の蔓も何処まで?伸びていくのだろう。枇杷葉の新芽も新しいのが見えて来た。しなければならないこともあり、じっとできない本日の予定。図書館からメールがあり、予約本・新刊到着。

 香君 上下・上橋菜穂子、きりきり舞い・諸田玲子、月刊誌の現代農業とモエです。新刊のチェックも、新聞の書評欄で見つけたりフェイスブックから教えて貰ったりです。テレビを観ない分、そういった情報は見落とさぬようにしている。書籍を読む・活字に親しむという行為は、脳への刺激にもなって認知症状が進まない。年齢を経てこそ知識は豊かに。
コメント (2)
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