枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

晴れた空に

2022年04月08日 | Weblog
 今朝も早くからお弁当を作り、銀行に寄って入金を済ませ何時もの方への配達を終えて出向く。お弁当の中味は日替わりでなくてもいいが、戴くのに何となくの想いもあって換えている。明日は、乗車するので作らない。仕出し屋の同じ物には飽きてしまうが、要望には応えてくれそうもないので一日の辛抱と我慢しお腹が減るよりは良いと思うことにしたの。

 エンジェルナンバーに導かれての今回だが、9999は最高値と言われた。0000から1111になり2~3へと上がって5の連番も話し波動のことにも及んで、この場所に導かれた意味も判る。不思議と言えばだが、此処に至るだけの経緯も鮮やかに。呼ばれるのも・惹かれ合うにも必ず意味があり、それは誰にも壊せないのだとも。表と裏の存在になっているようだ。

 波動は肉体でなく時空を超えて行くので、魂の結びつきは止められない。性別も年齢もなく、宇宙からのメッセージで動くと。今回、決断してのチェンジは理に適ったことだった。持っていても無意味な物は捨て、上への階段を目指したのは正解に。7777が10並んだのも、ラッキィナンバーへの遭遇にも全ての辻褄が遭う。運気の急上昇にも下がることはないの。

 自分を信じることと、上に往くように視えているのも頷ける。あらゆることのパワーが集まって来ているし、わたくしからは奪えないのも事実。枇杷葉の援けで、更なるパワーアップが感じられる。その反対に、自己判断での行動に出ると、取り返しのつかない事態になるのも判る。決して良いことには転じずで悪化の一途を辿るが、気づいても遅いようだ。

 その方は、スピリチュアルが出来るのです。波動も知っていて、こちらの話を疑うことなく聴いてくれた。説明不可能と言ったら、メッセージや力は個々に異なってもいいのだと。自分と同じ者は存在せずで、違っていて何等不思議はないそうだ。半信半疑と云うのは、自分の方が相手よりも勝っているとの優越感。それが理解出来ねば魂は反り合ってしまう。

 だからこそ、今まで持っていた全てを棄てなければならなかったのだ。無意味な価値のない物に固執して、何等得ることなく与えるだけはしない。何度も数字の連番を見ていたが、此処までに教えて貰ったのは初めてで吃驚もした。あれから一切迷いが消えたのも事実で、ある意味何かを超えたのかも知れない気がする。声が聴こえてくるのも空耳ではなくで。
 
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする