長月・大潮、曇りから・・・

　昨夜の十三夜は、余程のことがない限り晴れると宙を観ていたら偶然にも若田さん乗船が見れた。まあ、こういうこともあるんだなぁ。木星も煌き、月は冴えわたり輝く秋の日に遭遇でした。朝からエンジェルナンバーが並んでいたし、最近の傾向に感謝です。荷物が届いた方は、さぞや吃驚でしょうがどうかご案じなきよう。

　今朝は、曇り空で怪しい天気です。図書館にだけは行かねばと、メールが届いていたからで予約本を借り受ける。それにしても気温が低い…咽喉・扁桃腺炎が気になるので、ネックのセーターを着ています。身体を冷やすのは厳禁ですから、格好等云うてはおれませんのですわ。衣類も、新しいのではなく体形維持で節約・倹約。

　枇杷葉の活用にも多々な用途があり、記載にコメントを送っていたら律義な人柄で試してくれた。雨水を溜めてのが、濁ってしまうと。そこに枇杷葉の生葉を入れてみては？と書いたのです。結果はどうなったでしょうねぇ、これが枇杷葉茶の飲用で体内で起きているのですよ。傷んだり病んだ細胞を休ませて、包み込み援けて。

　この溜め水を、野菜等に遣ってみれば更に驚きの事実にも。ブロ友さんの中には、枯れかけた植物が生き返ったと吃驚されています。枇杷葉の優れた効力も試してみる気にならなければですが、明白な事実になります。指が動いたのもですが、視力回復や気力の補いにも信じなければ無意味でしょうね。視えるのは事実だけなの。

　地球上にはあらゆる分野での薬草がありますが、枇杷葉は薬樹の王様です。漢方での使い方も、民間療法の遣り方も大差はありません。無心の心・魂であれば、自然は必ず援けてくれるのです。利害や利権が絡み、自分の儲けを考えると失せてしまいます。誰もが等しく生きれる権利がありながら、翻弄されるのは何故なのか。