枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

晴天続きに・・・

2022年10月16日 | Weblog
 ここ数日、満月辺りからだから連続して5日の晴天。それも雲の少ないという暑さになり、水遣りを。室内は気温も頃合いで半袖のとっくりが丁度好いのが、そのまま外に出ると何事が起きたの?という外気温にへたる。それでも庭の徘徊時の見廻りは欠かせず、枯れた葉や縮れたのを手間なようだが外していく作業です。

 我が家からの枇杷葉茶を、顔に貼ってパックをされての方がおいでです。こういう使途もあるのかと吃驚!一番驚いてのは家人・猫なのかも?あ・笑えるけど切実か。茶葉の匂いと云うのか、殊更にお気に入りとかで必ずチェックを欠かさぬようです。いやぁ、猫にだって枇杷葉茶の香りは分かります。何せ無農薬なので。

 ブロ友さんの中には、糠床への関心も多くあるようで検索先をコメントに添付しています。当人の許可は取っておりますので、訪問したら詳しい写真付きで観られます。茶葉でなくても、皮であったり花芽でも出来ると思えますから試してみて下さいね。中には、もう少し枇杷葉の記事内容を増やしてという要望もあり。

 今朝の徘徊時に分かったのは、揚羽の幼虫が蛹になる前か1匹と1㎝程のが1匹蜜柑の木にいました。木通は8つが生り次第に熟れています。焼酎に漬けたり送ってみたりですが、甘くて美味しく秋の味覚と愉しんでいます。天高く…の時期ですが、身体を極力冷やさないように温かい物で守りましょう。異変は覿面に出現。

 わたくしは基本、外に出る場合には必ず持参するのが温かな枇杷葉茶。外食は殆どしないし、お結び持参です。防腐剤や着色料に、農薬汚染の食べ物を美味しいとは戴けません。尤も食欲も湧かずなので、口にすることも。コンビニに行くのは、ハーゲンダッツが目的だがこれも偶にでないと体調不良になるのは明らかね。
コメント (2)
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