枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

信じることで

2023年04月09日 | Weblog
 今朝、リエさんに電話しながら直感を信じていたことを再確認した。何故だかを、科学的に解明するのは専門的な方々にお任せします。拙ブログに記載していた369の数字の出現には、意味があったと知るばかり。リエさんは、田中正造にも詳しく著作に書いてなのです。知っているというだけの、わたくしとは違う。

 気温は低いが快晴の宙に、洗濯物と布団を干し図書館までの道を歩く。プラを片手に持ち、袋の小さいのに書籍と選挙案内・鉛筆を入れて行く。先に投票して出口に進むが不快な声を掛けられ、えっ?と振り向いた。鉛筆は置いて出てくれ?はあっ・・・これわたくしのですわ。初めに持参と断りなのを聴いてない。

 コロナ禍で、アルコールもだが誰が使ったのか不明なのを持ちたくない。自宅から持って行けばいいと実行している。きっとそういう行為に慣れてないのだと、その際には寄付がいいかな?帰りは図書館に上がり・二階に設置、返却と貸し出しをして貰い帰宅した。途中、モエを読みながら。蕨を見つけて採ったわ。

 寒さでの肩凝りだと思うが、昨夜は真夜中から眠れなく庭の枇杷葉を当てている。エキスも口に含んだりして、可なりの軽減がみられる。生葉は軸と先を切って肌に直置き、暫くしたら痛みが和らぐ。枇杷葉茶も、温かいのを口に含んでゆっくり飲み込む。まさに医者要らずで、治りの速いのも有難いことと感謝ね。

 庭では、姫金魚草が風に揺れスズランが匂う。椿のエリノアと乙女は少しづつ咲き、春を彩る。木香バラは、沢山の蕾を見せてきた。枇杷葉の袋を掛け乍ら、一向に片付かないと遣っているが足らないではないか。この時期になると、結実だけが木についているのでかけ易い。実は大人小指大に、アミグダリン豊富。
コメント (2)
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