澄んだ鈴の音色がしている。ピシッと張った空気を裂いて、聴こえるのは、援けを求める声無き声。頭に直接聴こえる。そして視える姿。振り払っても、瞼を閉じても消えない影。誰なのか、何を言いたいのか。だが、おおよその見当はつく。きっと援けてほしいのだと思う。私の力に?嫌々違うだろうな。それは枇杷葉のパワーにだと思える。枇杷葉が、私の体を媒体にして、何処かの病める魂に、波動を送っているのではないのか?今日は、殊更に思えた。
その方の家には、大きな枇杷葉があって、邪魔になるし、役にも立たないから、今年は伐ってしまおうか。と言われるのであった。え?聞いていれば、枇杷の実が生らないそうなのだ。また、焼酎に漬けたこともあるらしい。いや、飲んだことも。効能を知らないのではなく、やってはみたが、効果のほどが分からなくて、伐ることになったらしい話だ。冗談じゃない。伐るのなら、私が頂きに上がります。ああ・もったいない!
わたしの頭のこめかみの辺りが、チカチカ点滅し始めたら、要注意です。って言うのか、何かを知らせているのです。以前も、Aさんやリエさんにサンタさん、りささんにしても、枇杷葉との拘わりから起きているし、繋がっていっている。私の視る夢は、予知夢です。自分でもびっくりするくらい当たる。詳しく書くと、差し障りがあるので、できないが、実際に起きるのは、正直震えがきてしまう。
枇杷葉を信じること以外にはない。そのための、私の使命に違いない。病める者の想いが、空気を通じて伝わる。そうして時間と共に廻って、私に出会わせてくれるのだろう。また、私のしていることを非難したり、悪意に満ちた言い方をすると、全て還っていくようだ。何故、そうなるのかは説明できません。とても不思議なのですが、そうするように、頭に直接聴こえてくるのです。
してみれば、枇杷葉の力は、とても大きな一つの宇宙のような気がします。枇杷葉の引力に引き寄せられて、病める者が集まってくるのでしょうか?そうして、思う存分に癒されて、満足したら自然に離れていくのでしょう。でも、枇杷葉の力は持続したままに。枇杷葉に感謝すればするだけ、体は癒され、波動を受けて、明日に羽ばたけるのではないのでしょうか。信じることは、即ち救われることです。
我が家の出窓の風景。枇杷葉茶を注ぐようになって、とても青々と葉艶がよくなったようです。
その方の家には、大きな枇杷葉があって、邪魔になるし、役にも立たないから、今年は伐ってしまおうか。と言われるのであった。え?聞いていれば、枇杷の実が生らないそうなのだ。また、焼酎に漬けたこともあるらしい。いや、飲んだことも。効能を知らないのではなく、やってはみたが、効果のほどが分からなくて、伐ることになったらしい話だ。冗談じゃない。伐るのなら、私が頂きに上がります。ああ・もったいない!
わたしの頭のこめかみの辺りが、チカチカ点滅し始めたら、要注意です。って言うのか、何かを知らせているのです。以前も、Aさんやリエさんにサンタさん、りささんにしても、枇杷葉との拘わりから起きているし、繋がっていっている。私の視る夢は、予知夢です。自分でもびっくりするくらい当たる。詳しく書くと、差し障りがあるので、できないが、実際に起きるのは、正直震えがきてしまう。
枇杷葉を信じること以外にはない。そのための、私の使命に違いない。病める者の想いが、空気を通じて伝わる。そうして時間と共に廻って、私に出会わせてくれるのだろう。また、私のしていることを非難したり、悪意に満ちた言い方をすると、全て還っていくようだ。何故、そうなるのかは説明できません。とても不思議なのですが、そうするように、頭に直接聴こえてくるのです。
してみれば、枇杷葉の力は、とても大きな一つの宇宙のような気がします。枇杷葉の引力に引き寄せられて、病める者が集まってくるのでしょうか?そうして、思う存分に癒されて、満足したら自然に離れていくのでしょう。でも、枇杷葉の力は持続したままに。枇杷葉に感謝すればするだけ、体は癒され、波動を受けて、明日に羽ばたけるのではないのでしょうか。信じることは、即ち救われることです。
我が家の出窓の風景。枇杷葉茶を注ぐようになって、とても青々と葉艶がよくなったようです。