田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

松の芽摘み

2007年05月12日 | 家庭菜園
2本の松の木、ようやく芽摘みに手を着けた、
脚立を出して、毎年脚立使用が怖くなってきている。
手細、手袋をはめても、松葉は遠慮なく
シャツの上から、顔、首遠慮なくチクチク刺してくる、
枝の間をもぐって、次の枝にたどり着くのが大変だ。

昨年は一日かかった一本が半日で出来た、
疲れてもう一本は明日に延期、これも年か?。

息抜きに孫たちを児童科学館へ連れて行って
人工芝の20メートルほどの滑り台、
プラスチックのそりで滑り降りるコース、
そりをただで借りれるのは良いけれど、20分だけだって。
初めての孫たちに足を使って方向転換を教える時間も無い。
でも、孫たちは大喜びだった、車で数分のところに
意外な施設が有ったんだ。

孫たちとりこになりそう、やばい。
交換条件、考えなくちゃ、毎日責められるのはたまらん。

帰ってから芽摘みの始末、やにで箒ではいても動かない。
今日はこのままにして、明日もう一本の始末と一緒にやろう。

雨が降りそうで、少し心配、まぁどうにかなるだろう。