


朝から引きこもり状態、18日から19日へかけての「年金受給者協会」の温泉一泊の旅??、要するに早めの忘年会ということ、準備に、パソコンとにらめっこ。
85名が参加するが、各地へお迎えの道順作りが大変だ。
部屋割りは、余りにわがままを言われるので、「当日発表」と決めた、きりがないので、役員さんは口裏を合わせて、「当日までわかりません、当日の決定に、お互いに話し合って、変更は自由です」との回答にしている。
男の人は、決めたとおりに、誰も文句言わないが、女性はわがままだ、「二人部屋にしてくれ」「あの人とは別の部屋にしてくれ」???
個人旅行と勘違いしている、あくまで団体の旅なのに、二人部屋にしてくれといわれたので「割増料金」の説明をすれば、それでは行かないとのこと、「どうぞご自由に、キャンセル料はいただきます」と回答、多分支部長を通じて、再度参加申し込みとなることだろう、いつものことだから。
当日になっても、キャンセルを申し出たり、日にちを間違えて、不参加になる人もある。
お年寄りのお世話は、心底疲れるものだ。
でも、終わった後で「楽しかったね」との一言で。癒される、私の様な「単純馬鹿」の世話役が居て、成り立つのだろうと、勝手に自負している。
