
知的障害者の生活支援、社協事務室の窓から必要書類の受け渡しで、事務室には入れない。
銀行、病院、その他の支払いは、ますくを掛けて実施、支援の子は「糖尿病」で
接触は危険、近くの民生委員さんにお願いして、現金を渡していただいた。
孫の熱は下がり、寝ているのが退屈そうだ、妹は微熱が続き、医者は夕方連れて来いとの事、発熱からかなりの時間が経過しないと、検査が出来ないらしい、
写真は、右上が吸引機、朝晩二回づつ、その下が解熱剤で、昨晩と今朝方使用、
マスクの下は「咳止め」で毎食後服用、今回のインフルエンザは、咳がひどい。
相変わらず、咳は続いている。
夕方は、再度妹を連れて、お医者さんへ。
暇な爺さんも、たまには家族の役に立つこともあるものだ。
