国立の桜
キャノンパワーショット G10
友人の写真展を見ながら国立の桜を見てきた。帯状疱疹にかかって以来3度目の外出。
国立駅前の花壇にはチューリップその他草花が綺麗に植えられていて、春の雰囲気満点だった。
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バス停の前の桜が綺麗だった。
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商店のウインドウも花盛り、こんな風景を見るにつけ被災地の方々のことが目に浮かぶ。
花見の自粛などが行われている所もあるようだが、確かに被災者の方々の身になってみれば花見で浮かれるような気分では無いかも知れない。
一方花見に被災地の産物を持ち込み、飲食を楽しむ事も復興の一助になるのかも知れない。
また、災害に会わなかった人々が消費を拡大し、その利益が税になり被災地の復興の助けになればこれまた良いのではないかとも思う。
自粛一点張りでは、日本国全体の衰亡にも繋がりかねないという危惧を抱く事にもなりかねない。国民全体が元気にならなければいけないと思う。