α7試写 フリージアとスイトピー
α 7 マクロニッコール 50ミリ f 8 f 2.8
マクロニッコールの絞りの変化による描写の違いを見る。
左は絞りをf 8にセット、花の下の茎まで見えるが、左のf 2.8にセットしたものは茎と蕾はボケている。
どちらの写真が良いかは主観によるもと思う。
α 7は撮像素子が35ミリフルサイズのため、描写はソフトでありながら確りとした描写になっている。
α 7 マクロニッコール 50ミリ f 2.8
α 7 マクロニッコール 50ミリ f 2.8
スイトピーをハイキーに仕上げる。スイトピーの花は捉え所も無いような花で撮影は難しい。
ここでは、、花と云うよりは一つの素材として扱ってみた。
時にはこのような撮影も楽しいものだ。