ソニー α7 試写
α7 35ミリ f 6.7 1/200秒 ISO100
α7 70ミリ f 6.7 1/125 ISO100
同じような場所を焦点距離を変えて撮影。ロングの場合焦点距離が変わって、絞り値が同じでも見た目被写界深度はあまり変化はないようだ。
α7 70ミリ f 6.7 1/350秒 ISO100
α7 210ミリ f 8.0 1/350秒 ISO100
同じ花で、同じ焦点距離で被写体との距離が違う場合は、被写体に接近するほどバックのボケは大きくなる。
126ミリ f 6.7 1/350秒 210ミリ f 6.7 1/350秒
同じ花を、被写体との距離は同じで、レンズの焦点距離を変えた場合も、もちろん焦点距離の長い方がバックのボケも大きい。
コンデジでもデジイチでも、もしズームレンズで、望遠が使えるようならば、色々と焦点距離を変えて写して見ると面白い。