釣鐘のような花
α7 マクロニッコール50ミリ f 5.6 1/250秒 ISO400
例によって花の名前は良く分からないが、毎年紹介するこの釣鐘に似た小さな花。
花は釣鐘のように下を向いて咲いているので花の中心部を写すのはなかなか面倒だ。
一番良い方法は花を切り取り、花瓶にいれて任意の場所に置いて写すのがベストだ。
右の写真は空バックで花の下から写した。
α7 マクロニッコール50ミリ f 4.0 1/250秒 ISO100
園芸種の花、この花の名前は失念。中心の花のみにピントを合わせ後はぼかして見た。
主役を引き立たせるにはこんな撮り方も良いかも・・・・・・
データは上の写真と同じ
バックにのみをボカス。奥の白いボケは光源にみなす。後ろの花の黄色が前の花に重なったのはあまりいただけない。
α7 マクロニッコール50ミリ f8.0 1/125秒 ISO100
これは何か?咲き終わったチューリップの花。
綺麗に咲いてくれた花の末路?と云っては可哀そうだが、哀れを感じながらもその中にも美しさを感じながらシャッターを切った。