鬼太郎茶屋へ
深沙堂を後に深大寺山門に向かう。
途中、大黒天・恵比寿尊を祀った社があった。
そこには、福徳尊という額がかかっていた。
どちらもふくよかな穏やかなお顔をしていた。
その隣には龍と馬のようなものが彫られた石像が立っていた。
この石像の意味するところは何か、説明が無いため良く分からない。
福徳尊から深大寺山門正面の参道に出る。
その入り口に鬼太郎茶屋が有る。
げげの鬼太郎の作者「水木しげる」とどんな関係なのかは知らない。
店の屋根には大きな下駄が置かれている。
反対側の屋根には鬼瓦のようなものが置かれていた。
裏庭に回ると妖怪たちが勢ぞろい。
楽しい庭だ。
この前で記念写真を撮影する人たちが後を絶たない。
この場でしばらく休息し深大寺に向かう。
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