ここ最近、心身ともに非常に疲れています。小説も どんどん夢に出てきては、紙に(あるいはワード等に)書きとめる時間が無くて、水のように流れていってしまいます。手のひらからこぼれ落ちた滴(しずく)みたい。 きっと次の小説の主人公の名は「しずく」ちゃんね。(余談でした)
悩みも多い。プライベートも。公の方も。私個人の問題としても。周囲との関わり等も。疲れた身体を投げ込むようにして無い知恵を絞って、どうすべきか考えるときもあれば、考える余裕すらなくて、ただ、ただ、日常不可欠な料理だったり、洗濯だったりを這うように こなしたり。 お風呂に入って毎晩、新しい「あざ」を見つける度に、
わぁ~花火みたい! 紫、赤、青、黒ずんだシマシマ模様!
…なんて歓声を心の中で上げたり。(実際に声にする元気ないかも)
朝は元気でも家路に着く頃、凹んでいたり。その逆もある。一日24時間、元気で気分も上々って方が、無理があるのかもしれない。
一つだけ、心掛けていることは、寝る前には 「よいこと」を思い浮かべて一日を終える! ということ。 それだって難しい時もある。
そんな時は…。特にホークスが負けたときは、タムのブログをこっそり覗きにいく。(ここに書いている時点で、こっそりでもないけれど)
距離的には遠くて、(有名人で手が届かない選手という点でも)
それなのに、心情的には一番身近な存在がタムかもしれない。勿論、実際にリアルで知っている人の中に、たくさん尊敬する人も、悩んだとき、過去の体験から 「師匠なら、あのとき、こうだったから、きっと こうするかな。こうアドバイスするだろうな」と思うこともある。結構、頻繁に…。過去を単なる思い出のみならず、現在にも生かせている点で、お会いすることはなくても人生の師匠には違いない。そういう人が大勢いる。 でも。 それを日記のように書くことはしない方がいいんだろうなぁって思うことが多くなった。 本心は書けなくなったみたいな。 でも、タムは違う。いい! と思うことを いい! と正直に褒めても誰にも迷惑はかけないだろうし、素直に共感して頂けるケースの方が多い気がする。特にファンの間では。全国、いや、全世界にタムのファンは大勢いる。私はそんなファンの一人。タムと同時代に生れて良かったよ
「明日こそブログ、更新してね!」
数日前の、私のそんな要望に答えるかのごとく、連続ブログを更新してくれたタム。
ほんの偶然だって分かってはいても、心まで通じているかのようで嬉しい。 最新記事は、私が「個人的には好きじゃない」と述べてしまったダルビッシュ投手について、触れている。深い…。益々タムのお人柄が好きになってしまった。一球、一球に込められた投手とバッターの想い。 人との関わりと同じだ。次の対戦が楽しみ…って。私も楽しみにしたい。仕事が無ければ見逃さないように観るね。そして私も…諦めずに 「次の関わりを楽しみに」したいと思う。タムを見習って。
本当にありがとう、タム。 貴方にはいつも教えられてばかり。励まされてばかりです。大・大好き
ゆっくり休んで次の試合に備えて下さい。オリックスとの三連戦。応援しています!
大好きなタムへ
ファンより。。。すず