他に3冊読み終えておりますが、続きものなので、こちらを先に…
幕末の歴史を現代語で解説しているのですが、その現代語訳というのが…‼
逆に自分には、通訳が必要というか、分かりずらいというか。
つまり、現代の高校生同士が会話しているかのような言葉遣いで書かれてあります。
何も知らずに(中身を確認せず)借りてきたので、仰天しました!
それ、違うんじゃね?
と、逆に内容についても、つっこみたくなる箇所が沢山あります。
(井沢元彦さんの歴史シリーズで、超詳しく日本史を眺めて来た身としては…)
ただ、歴史は大の苦手科目か、全く興味がないか?
そんな高校生にはお勧めの書です。
なんといっても、高校生言葉(?)で書かれているので。
以上です。
今回まで、コメント欄を閉じておきます~
(今年147冊目)