“魚の眼の・・・”(10.15付拙ブログ)で鯉を描き、
“ゆめにつわのを・・・”(11.05付)で墨を使いましたら、
鯉を墨で描いてみたくなりました。紙は普通の水彩紙です。
すぐ近くの川で、遊泳している鯉をしばらく眺めてきました。
その夜、残像のイメージを大事にしつつ、一気に描いてみました。
焼酎の勢いも借りながら・・・
(この焼酎、実はちょこちょこやっているんです。大胆にはなれますが失敗することが多いようです。)
“ゆめにつわのを・・・”(11.05付)で墨を使いましたら、
鯉を墨で描いてみたくなりました。紙は普通の水彩紙です。
すぐ近くの川で、遊泳している鯉をしばらく眺めてきました。
その夜、残像のイメージを大事にしつつ、一気に描いてみました。
焼酎の勢いも借りながら・・・
(この焼酎、実はちょこちょこやっているんです。大胆にはなれますが失敗することが多いようです。)
鯉の背びれやひげの繊細で美しい線、ひらがなのやさしさに通じるものなのですね。