先週末法事のため九州へ帰ってきました。
佐賀県唐津市の呼子に行こうということになり、弟妹たちに連れられまずは朝市へ。
その後呼子大橋を渡り加部島や名護屋城跡を見学した後、波戸岬(唐津市鎮西町)へ。
この岬は、東松浦半島の最西北端にあたり、国定公園になっているところです。
今回の絵は、波戸岬での、玄界灘の逆光を松なみ越しに見る光景です。
時間は、夕暮れ間近かの午後3時すぎ。
当日の色は、青い空、白やグレーの雲、手前の薄暗い土色、
そして陰になった黒っぽい松という、至極あっさりした色合いでしたが、
そのコントラストが印象的でした。
呼子の港では、魚や干物そして港の光景など、絵の題材が一杯でした。
そのうち描きたいと思っています。
佐賀県唐津市の呼子に行こうということになり、弟妹たちに連れられまずは朝市へ。
その後呼子大橋を渡り加部島や名護屋城跡を見学した後、波戸岬(唐津市鎮西町)へ。
この岬は、東松浦半島の最西北端にあたり、国定公園になっているところです。
今回の絵は、波戸岬での、玄界灘の逆光を松なみ越しに見る光景です。
時間は、夕暮れ間近かの午後3時すぎ。
当日の色は、青い空、白やグレーの雲、手前の薄暗い土色、
そして陰になった黒っぽい松という、至極あっさりした色合いでしたが、
そのコントラストが印象的でした。
呼子の港では、魚や干物そして港の光景など、絵の題材が一杯でした。
そのうち描きたいと思っています。