季節外れではありますが、なにやら昔懐かしい日本の風景を思い起こします。
これを仮名で表しますと、
ゆきのふるさと およめいり
ゐなかあぜみち うまつれて
わらやねをぬけ たんぼこえ
はずゑにしろく ひもそへむ
そうです、全部、違った48文字で出来ています。(葉末(はずゑ)は葉のさき)
拙ブログで、“とりなく歌"(11.10.17付)を「新いろは歌」としてアップいたしましたが、
その折、関連するwebサイトをサーチ中に、この歌のことも知りました。
昭和51年「週刊読売」の入選作で、生駒市・久保道夫さんの作とのこと。
いやはや、であります。
今回は筆ペンで書いてみました。書としてはスキだらけ・・・。
これを仮名で表しますと、
ゆきのふるさと およめいり
ゐなかあぜみち うまつれて
わらやねをぬけ たんぼこえ
はずゑにしろく ひもそへむ
そうです、全部、違った48文字で出来ています。(葉末(はずゑ)は葉のさき)
拙ブログで、“とりなく歌"(11.10.17付)を「新いろは歌」としてアップいたしましたが、
その折、関連するwebサイトをサーチ中に、この歌のことも知りました。
昭和51年「週刊読売」の入選作で、生駒市・久保道夫さんの作とのこと。
いやはや、であります。
今回は筆ペンで書いてみました。書としてはスキだらけ・・・。
・・・と言っていたら「タケシ」が始まてしまった。 出演者の「お顔」も色々だなー。大きいの・小さいの・長いの・丸いの これも何かか題材になるのでは・・・。