啼鳥雲山静 落花溪水香(半切2/3大)
書道(漢字の練習)を続けさせていただきます。
前回(12.4)と同じく、この文言も“墨場必携”(web版)の五言十字の詩からです。
各々の字のお手本も、主に松本芳翠先生の書から集字させていただきました。
大胆さと繊細さ、そして一ひねりも二ひねりもある味わい深い書体は、
とても真似できるものではありません。
でも練習をやらなければ、前には進めません。
まずはチャレンジあるのみであります。
・・・とここまで書いて、私はつくづく字を書くのが好きなのではないかと。
ちっとも上達はしませんが、書くこと自体は、長時間続けても全く苦になりません。(腰は痛くなりますが・・・)
幼いころ母に教わった習性が今でも残っているというか、効いているのかもしれません。
書道(漢字の練習)を続けさせていただきます。
前回(12.4)と同じく、この文言も“墨場必携”(web版)の五言十字の詩からです。
各々の字のお手本も、主に松本芳翠先生の書から集字させていただきました。
大胆さと繊細さ、そして一ひねりも二ひねりもある味わい深い書体は、
とても真似できるものではありません。
でも練習をやらなければ、前には進めません。
まずはチャレンジあるのみであります。
・・・とここまで書いて、私はつくづく字を書くのが好きなのではないかと。
ちっとも上達はしませんが、書くこと自体は、長時間続けても全く苦になりません。(腰は痛くなりますが・・・)
幼いころ母に教わった習性が今でも残っているというか、効いているのかもしれません。