![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f4/99d4a26e22424a3afe85fe136eb64d91.jpg)
雲一つない快晴、のんびりと展望を堪能しようと
決めて榛名・旭岳に向かう。この山は地形図上では
山名も記載されていない1236m峰だが爺イがテリトリー
とする榛名周辺低山では展望抜群だしアプローチも
短く「一寸そこまで軽くハイキング」のレベル。
何時ものr-126で湖畔の道に登り上げてr-28入口脇の
駐車場。紅葉時期が終わったからか?先客は一台のみ
目の前には冬景色の沼の原越しの榛名富士。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ed/d641a490b6a3047a11c2980a3db57399.jpg)
右手には相馬山が右肩あげて威風堂々の立ち姿。
空模様は全く心配ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c7/b77aa6e60ad1d6cf3b683083be11459f.jpg)
県道を登り始めると「全面通行止め」、のり面工事で
来年3月15日までの長期閉鎖。この県道は一昨年も
同様の工事で長期閉鎖期間があったと記憶する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/33/e234348aaaec4dcc4ddf1aa84384c766.jpg)
関東ふれあいの道が県道を横切ってヤセオネ峠に
向かって丸太段の登り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/c8/fe470508997df58e7bf0c371db130528.jpg)
少しくい違いに登ってふれあいの道を榛名神社方面に
入る。夏の雑草が消えたので稜線迄はっきり見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7d/73958660e3895aad17577a5fd3c00827.jpg)
小尾根に乗る角にふれあいの道の標柱。
三波石峡で埼玉県から引き継いだ道は群馬県内を
35のルートで繋いで「黒檜山から花見ヶ原へのみち」
を最後にして栃木県に引き継がれる。
ここはその15番目で榛名神社からヤセオネ峠までの
8.2km健脚向きのコース。爺イは天目山あたりで
へばってしまうので旗矢が岳との鞍部に降りて
沢下りで神社に帰ってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/5b/2f8eb165ad54f50e5b340442c7580cd8.jpg)
木枠段・丸太段などで僅かなアップダウンの道を
右手に榛名湖畔の山々を枯れ枝越しに眺めて
進むと丁字路。夏場は叢に覆われるが今は
きっちりと刈り払いがされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/c5/0257e7b7c98a061a9963706d0f7b91e3.jpg)
三つ峰山に行く西側も笹が払われているがその先には
長く傾斜の厳しい木枠段が待ち構えている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/aa/813a30c6d7cd22819284a077c605cd72.jpg)
東の旭岳方面も道が開けていて名物の藪突破の
苦労はしないで済みそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/62/bc82249dbf22036a045c14cf0b7f758e.jpg)
小尾根登りの途中で振り返り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/56/55400577170e2455e9ebe8f144640111.jpg)
傾斜はこんな程度、遠方の山は榛名富士。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/8e/fd5f8bea16cb99ff62d2af7e0738e5fe.jpg)
傾斜の緩んだ尾根が右へ湾曲すると登山道らしく
変化が始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fb/bb4461ff909884cf792b723edfd8de09.jpg)
直ぐに最初の段差。足掛かりが良く摑まる立木も
多くて左目から容易に通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/23/6bcdccf34c6f5245bb98c99b0ee22ca6.jpg)
振り返ると榛名湖を前にした掃部ヶ岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8d/d3bdc40e242f61ef9ce8060f240770b2.jpg)
二つ目の段差。これらは突起した大岩ではなく岩尾根が何かの
力で断ち切られたもので上の尾根に乗り換えるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e5/f9f773184e8e24015904f18313471862.jpg)
真ん中の数段に過ぎない石段状を乗り越えて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/8b/7a0bc1ca8bf72dcc594a341a5ef680fb.jpg)
岩斜面を右に水平移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/18/b1d68f447b531610e1509cc08787ed9e.jpg)
直ぐに尾根復帰の登りルートがぽっかりと開いている。
ここは雑木が左上にしかないので岩角頼り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d4/5954f1da82187dc6a295302d4f08e09e.jpg)
尾根の上は振り返りの小さな展望台。鐘原ヶ岳の
小展望場所に似ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/75/619ff8b988e5c47749ef703e4719e93f_s.jpg)
ここで雲行きの異変に気付いた。山の上は快晴なのに
雲の影が多すぎる。東南の太陽を見ると何時の間にか
厚い雲が集結中
折角来たのにこれではたまらない。「一日快晴と言った
天気予報のウソつき奴」と一人で悪態付きながら
兎に角最後の登りを大急ぎ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ec/cdfe12d3b9e6cdfe24a68e01e8d29e69.jpg)
こんな岩場を通過した時に岩が別物に見えて
思わず立ち止まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ce/c663cfc1d4ba4473bd2b487565199f6d.jpg)
その画像を取り出すと此れ何だ?
どう見ても巨獣か巨蛇の頭にしか見えない。
最近、岩や枯れ木が擬人化して見えることが
重なっている。どうやら爺イの脳みそは
遂に相当部分壊死しているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/30/b66022d62a2c6a25252a927caa17c1e9.jpg)
最後の登りを急ぐ。未だ日当たりはあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f9/2f66006a8f92e6cd20b568fda775f6ce.jpg)
最終の段差は岩角・木の根が頼り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/0e/4ed2bf4783c59c03a94e8b8ff95feb84.jpg)
細く短い頂上台地でザックを下ろし、北を見て愕然。
陽の光は蛇が岳・臥牛の一部にしか達していない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d1/a3bc04e1e891cdb07d906ddb1d107386.jpg)
榛名富士も頂部のみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/60/8574e494998c6b1c4ae0333364e103c2.jpg)
取り敢えず頂上標識。
上のものが現在たった一枚の生き残りだが他は
かって存在したもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/72/8eed4964b0447b2bf263424e8f98ddc4.jpg)
犯人は何時の間にか忍び寄ったのか?
季節外れのこの黒雲が意地悪く太陽を
ど真ん中に抱え込んで、動きが遅いうえに
周辺の高度の違う雲がどんどん集まって折り
重なって行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6a/254a276cfb5c7fa369d7db305b9b4fae.jpg)
距離の離れた赤城や吾妻の山々は陽に輝いているのに
この榛名外輪山付近だけが黒マスク。
軽食をとったり自画像を撮ったりして30分以上
待ったが黒雲は去らないので本日は諦め。
撮れるはずだった画像を過去のストックから再碌。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/42/44d53d6776b42bbe527f0d2ce8d74cf7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/eb/3352eb7b7d592ac3d3a9a0c4d927c8c8.jpg)
序にこの数年前のスライドも載せて憂さ晴らし。
本日の爺イ。張り切った完全冬支度も空しい限り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/07/990440bce14f3bb9fe0a10f704b25938.jpg)
後続のお二人さんに場所を譲ってトボトボと下山。
駐車場は相変わらず人の気配はない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/0d/71ed7f5b2b3a7f96a1cc4e7a07a750da.jpg)
皮肉にもこの時点で黒雲は去って榛名高原にも
陽光が戻った。時間もあるので東岸・南岸から
一眺めして帰宅。
榛名湖畔の山々
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登山・キャンプランキング
決めて榛名・旭岳に向かう。この山は地形図上では
山名も記載されていない1236m峰だが爺イがテリトリー
とする榛名周辺低山では展望抜群だしアプローチも
短く「一寸そこまで軽くハイキング」のレベル。
何時ものr-126で湖畔の道に登り上げてr-28入口脇の
駐車場。紅葉時期が終わったからか?先客は一台のみ
目の前には冬景色の沼の原越しの榛名富士。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ed/d641a490b6a3047a11c2980a3db57399.jpg)
右手には相馬山が右肩あげて威風堂々の立ち姿。
空模様は全く心配ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c7/b77aa6e60ad1d6cf3b683083be11459f.jpg)
県道を登り始めると「全面通行止め」、のり面工事で
来年3月15日までの長期閉鎖。この県道は一昨年も
同様の工事で長期閉鎖期間があったと記憶する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/33/e234348aaaec4dcc4ddf1aa84384c766.jpg)
関東ふれあいの道が県道を横切ってヤセオネ峠に
向かって丸太段の登り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/c8/fe470508997df58e7bf0c371db130528.jpg)
少しくい違いに登ってふれあいの道を榛名神社方面に
入る。夏の雑草が消えたので稜線迄はっきり見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7d/73958660e3895aad17577a5fd3c00827.jpg)
小尾根に乗る角にふれあいの道の標柱。
三波石峡で埼玉県から引き継いだ道は群馬県内を
35のルートで繋いで「黒檜山から花見ヶ原へのみち」
を最後にして栃木県に引き継がれる。
ここはその15番目で榛名神社からヤセオネ峠までの
8.2km健脚向きのコース。爺イは天目山あたりで
へばってしまうので旗矢が岳との鞍部に降りて
沢下りで神社に帰ってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/5b/2f8eb165ad54f50e5b340442c7580cd8.jpg)
木枠段・丸太段などで僅かなアップダウンの道を
右手に榛名湖畔の山々を枯れ枝越しに眺めて
進むと丁字路。夏場は叢に覆われるが今は
きっちりと刈り払いがされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/c5/0257e7b7c98a061a9963706d0f7b91e3.jpg)
三つ峰山に行く西側も笹が払われているがその先には
長く傾斜の厳しい木枠段が待ち構えている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/aa/813a30c6d7cd22819284a077c605cd72.jpg)
東の旭岳方面も道が開けていて名物の藪突破の
苦労はしないで済みそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/62/bc82249dbf22036a045c14cf0b7f758e.jpg)
小尾根登りの途中で振り返り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/56/55400577170e2455e9ebe8f144640111.jpg)
傾斜はこんな程度、遠方の山は榛名富士。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/8e/fd5f8bea16cb99ff62d2af7e0738e5fe.jpg)
傾斜の緩んだ尾根が右へ湾曲すると登山道らしく
変化が始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fb/bb4461ff909884cf792b723edfd8de09.jpg)
直ぐに最初の段差。足掛かりが良く摑まる立木も
多くて左目から容易に通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/23/6bcdccf34c6f5245bb98c99b0ee22ca6.jpg)
振り返ると榛名湖を前にした掃部ヶ岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8d/d3bdc40e242f61ef9ce8060f240770b2.jpg)
二つ目の段差。これらは突起した大岩ではなく岩尾根が何かの
力で断ち切られたもので上の尾根に乗り換えるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e5/f9f773184e8e24015904f18313471862.jpg)
真ん中の数段に過ぎない石段状を乗り越えて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/8b/7a0bc1ca8bf72dcc594a341a5ef680fb.jpg)
岩斜面を右に水平移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/18/b1d68f447b531610e1509cc08787ed9e.jpg)
直ぐに尾根復帰の登りルートがぽっかりと開いている。
ここは雑木が左上にしかないので岩角頼り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d4/5954f1da82187dc6a295302d4f08e09e.jpg)
尾根の上は振り返りの小さな展望台。鐘原ヶ岳の
小展望場所に似ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/92/2b3c170ddf0a0d491bee5144dd55075b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/05/e25a6e8c22dfe5ed7fd22dce114481cf_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/da/fd54a63b17f38bf1809584a15004e124_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/d2/ddc6bf761589cf1d093662ee761c049b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/75/619ff8b988e5c47749ef703e4719e93f_s.jpg)
ここで雲行きの異変に気付いた。山の上は快晴なのに
雲の影が多すぎる。東南の太陽を見ると何時の間にか
厚い雲が集結中
折角来たのにこれではたまらない。「一日快晴と言った
天気予報のウソつき奴」と一人で悪態付きながら
兎に角最後の登りを大急ぎ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ec/cdfe12d3b9e6cdfe24a68e01e8d29e69.jpg)
こんな岩場を通過した時に岩が別物に見えて
思わず立ち止まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ce/c663cfc1d4ba4473bd2b487565199f6d.jpg)
その画像を取り出すと此れ何だ?
どう見ても巨獣か巨蛇の頭にしか見えない。
最近、岩や枯れ木が擬人化して見えることが
重なっている。どうやら爺イの脳みそは
遂に相当部分壊死しているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/30/b66022d62a2c6a25252a927caa17c1e9.jpg)
最後の登りを急ぐ。未だ日当たりはあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f9/2f66006a8f92e6cd20b568fda775f6ce.jpg)
最終の段差は岩角・木の根が頼り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/0e/4ed2bf4783c59c03a94e8b8ff95feb84.jpg)
細く短い頂上台地でザックを下ろし、北を見て愕然。
陽の光は蛇が岳・臥牛の一部にしか達していない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d1/a3bc04e1e891cdb07d906ddb1d107386.jpg)
榛名富士も頂部のみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/60/8574e494998c6b1c4ae0333364e103c2.jpg)
取り敢えず頂上標識。
上のものが現在たった一枚の生き残りだが他は
かって存在したもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/72/8eed4964b0447b2bf263424e8f98ddc4.jpg)
犯人は何時の間にか忍び寄ったのか?
季節外れのこの黒雲が意地悪く太陽を
ど真ん中に抱え込んで、動きが遅いうえに
周辺の高度の違う雲がどんどん集まって折り
重なって行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6a/254a276cfb5c7fa369d7db305b9b4fae.jpg)
距離の離れた赤城や吾妻の山々は陽に輝いているのに
この榛名外輪山付近だけが黒マスク。
軽食をとったり自画像を撮ったりして30分以上
待ったが黒雲は去らないので本日は諦め。
撮れるはずだった画像を過去のストックから再碌。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/42/44d53d6776b42bbe527f0d2ce8d74cf7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/eb/3352eb7b7d592ac3d3a9a0c4d927c8c8.jpg)
序にこの数年前のスライドも載せて憂さ晴らし。
本日の爺イ。張り切った完全冬支度も空しい限り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/07/990440bce14f3bb9fe0a10f704b25938.jpg)
後続のお二人さんに場所を譲ってトボトボと下山。
駐車場は相変わらず人の気配はない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/0d/71ed7f5b2b3a7f96a1cc4e7a07a750da.jpg)
皮肉にもこの時点で黒雲は去って榛名高原にも
陽光が戻った。時間もあるので東岸・南岸から
一眺めして帰宅。
榛名湖畔の山々
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榛名山のあの辺りだけ雲が溜まりやすいのでしょうか。旭岳に登った時、他は晴れてるのに相馬山だけ雲の中にすっぽり包まれているのを見たことがあります。
コメント有難うございます。
今年一年、何とか息災に過ごせたので
来年もハイキングを続けられたら
良いねと思っています。
色々とご教示有難うございました。
良いお年をお迎えください。