
最近、写真ブログさんやJ-Bluさんの記事でセツブンソウの
画像を見たが爺イの旧式コンデジでは吉井のカタクリや
キツネのカミソリ程度でもうまく撮れないのでもっと
小さなセツブンソウは写そうなどと思ったことがない。
だが、こうも毎日強風が続き逼塞していると風の
影響の少ない地表の花を追いかけるしかやることが
なくなつた。
そこでセツブンソウと福寿草で有名と聞く松井田上増田の
「雲門寺」に向かった。ここは時々訪れるロウバイの里の
途中にあるので迷わない。
行く前の予備知識の仕入れでこんな資料画像に出会い、花弁と
思っていたのは「ガク」と知って興味はつのった。それに
頭の黄色い花弁は判るにしてもオシベやメシベの区別は
無理だろうなと思いながら。

大きな山門から本堂を眺める。敷地は相当に広く広範囲か庭園風に
管理されている.

大きな山門だなと思って振り向いたら鐘楼を兼ねていた。
「日本すきま漫遊記」さんの記事によるとこのタイプの
山門は「一間一戸鐘楼門」といい、「鐘楼門」とは
門の2階部分が鐘楼になっている門のことだそうだ。
但しそれは機能の一側面からみた呼び名であって
構造面から言えば「一間一戸楼門」となりひとつの建物で
2つの機能を持った、節約型の堂宇ーーとか。

さて肝心のセツブンソウ群生地は直ぐに見つかったが何しろ
思ったより小さく、径が柔らかい為か?連日の強風の為か?
花は下向きが多く良くて横向き。どうやって撮るのか思いつかず
思案投げ首。
仕方なくやたらと色んな方法で多数撮ってあとでペイントでも
使ってトリミングしようと決めて乱撮り。
一方の福寿草は広範囲に植えられていて径が長く伸びるタイプらしく
堂々の雰囲気で満足。
そんな結果がこのyoutube。
雲門寺セツブンソウと福寿草
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キツネのカミソリ程度でもうまく撮れないのでもっと
小さなセツブンソウは写そうなどと思ったことがない。
だが、こうも毎日強風が続き逼塞していると風の
影響の少ない地表の花を追いかけるしかやることが
なくなつた。
そこでセツブンソウと福寿草で有名と聞く松井田上増田の
「雲門寺」に向かった。ここは時々訪れるロウバイの里の
途中にあるので迷わない。
行く前の予備知識の仕入れでこんな資料画像に出会い、花弁と
思っていたのは「ガク」と知って興味はつのった。それに
頭の黄色い花弁は判るにしてもオシベやメシベの区別は
無理だろうなと思いながら。

大きな山門から本堂を眺める。敷地は相当に広く広範囲か庭園風に
管理されている.

大きな山門だなと思って振り向いたら鐘楼を兼ねていた。
「日本すきま漫遊記」さんの記事によるとこのタイプの
山門は「一間一戸鐘楼門」といい、「鐘楼門」とは
門の2階部分が鐘楼になっている門のことだそうだ。
但しそれは機能の一側面からみた呼び名であって
構造面から言えば「一間一戸楼門」となりひとつの建物で
2つの機能を持った、節約型の堂宇ーーとか。

さて肝心のセツブンソウ群生地は直ぐに見つかったが何しろ
思ったより小さく、径が柔らかい為か?連日の強風の為か?
花は下向きが多く良くて横向き。どうやって撮るのか思いつかず
思案投げ首。
仕方なくやたらと色んな方法で多数撮ってあとでペイントでも
使ってトリミングしようと決めて乱撮り。
一方の福寿草は広範囲に植えられていて径が長く伸びるタイプらしく
堂々の雰囲気で満足。
そんな結果がこのyoutube。
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