
火曜日の、市立病院での検査の余波といってさしつかえないと思うけど、展覧会の会期の終わるぎりぎりのタイミングで作品を見るということがつづいている。あす4日で終わる吉田英子さんのスケッチ展(ギャラリー紀)は、なかなか厳しそうだ。
1日が午後から仕事だというのも、ちょっと痛かった。
この日は、
資料館→
コンチネンタルギャラリー(福井正治個展は別エントリで紹介済み)→
ATTIC(松川修平の世界は別エントリで紹介済み)→
gallery new star(木村環作品展は別エントリで紹介の予定)→
スカイホール→
三越(藤倉英幸新作展、西村一夫展は別エントリで紹介済み)
の順に見た。なかなか「当たり」の半日だった。
もっとも、「ぎりぎり」になってしまうのは、筆者にも責任がある。
2日は、朝からたくさん見て回ろうと考えていたが、目がさめたらお昼。orz
美唄にも小樽にもいけなかった。
結局この日は
micro.→
ギャラリー大通美術館→
札幌市写真ライブラリー
つづいて、道立近代美術館で「ダリ展 創造する多面体」を見たが、激こみ。
家族と一緒に行ったのだが、あまりの混雑に、すっかりくたびれた。
とくに子どもは、見えるのは人の頭ばかりで、かわいそうなので、チュッパチャップスを買ってあげた。
ところで家人は、どうしてチュッパチャップスがロビーで売られているのかと不思議がっていた。北海道美術ネット別館を見ていないのか。(え、ワタシもわかんなーい、という人はこちら)
その次に行ったのが、前田森林公園。
ナニゲに遠い。
「さっぽろ星まつり」という催しに子どもが行きたがったためだが、あいにく空は厚い雲でおおわれていた。
3日。もちろん仕事。
昼に会社を抜け出して、大同ギャラリーでGroup Ten 七宝展を見た。感嘆。4日まで。
1日が午後から仕事だというのも、ちょっと痛かった。
この日は、
資料館→
コンチネンタルギャラリー(福井正治個展は別エントリで紹介済み)→
ATTIC(松川修平の世界は別エントリで紹介済み)→
gallery new star(木村環作品展は別エントリで紹介の予定)→
スカイホール→
三越(藤倉英幸新作展、西村一夫展は別エントリで紹介済み)
の順に見た。なかなか「当たり」の半日だった。
もっとも、「ぎりぎり」になってしまうのは、筆者にも責任がある。
2日は、朝からたくさん見て回ろうと考えていたが、目がさめたらお昼。orz
美唄にも小樽にもいけなかった。
結局この日は
micro.→
ギャラリー大通美術館→
札幌市写真ライブラリー
つづいて、道立近代美術館で「ダリ展 創造する多面体」を見たが、激こみ。
家族と一緒に行ったのだが、あまりの混雑に、すっかりくたびれた。
とくに子どもは、見えるのは人の頭ばかりで、かわいそうなので、チュッパチャップスを買ってあげた。
ところで家人は、どうしてチュッパチャップスがロビーで売られているのかと不思議がっていた。北海道美術ネット別館を見ていないのか。(え、ワタシもわかんなーい、という人はこちら)
その次に行ったのが、前田森林公園。
ナニゲに遠い。
「さっぽろ星まつり」という催しに子どもが行きたがったためだが、あいにく空は厚い雲でおおわれていた。
3日。もちろん仕事。
昼に会社を抜け出して、大同ギャラリーでGroup Ten 七宝展を見た。感嘆。4日まで。
昨年の東京での超混みの情報後、梁井様情報で札幌開催をお聞きし、楽しみにしていました。
7月24日に行きました。一緒に行った友人が、チュッパチャップスを怪訝そうに見ていたので、「これはね・・・」と説明してあげました。空いていて、ゆ~~~っくり見られました。メインの絵画が、まだ巨大コピーだったのが悲しかったけど、頭見るよりは良かったのかなあ。
あの大きな絵は近くで見ました。
どうも人の波にムラがあったみたいで。
いずれにしても、空海マンダラもルノワールもゴッホもびっくりの混雑でした。
いつもコメントありがとうございます。
チュッパチャップスのロゴは・・ダリが!!
初めて知りました!
ダリ展を見たら、ほんとになんでもやってた人なんですね。
香水ビン、衣裳、家具、万博のパヴィリオンの監修…。
まったく多芸多才だなあ、とびっくりでした。