北海道美術ネット別館

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網走→斜里 2021年7月8日は3カ所(3)

2021年07月19日 07時48分41秒 | つれづれ日録
(承前)

 図書館が入っているエコーセンター2000からバスターミナルまでは、中央橋を渡り、歩いて数分です。

 エコーセンター2000、1階にはさまざまなフライヤーの並ぶ情報コーナーがあるし、地元作家の絵や陶芸も並んでいて、いいなあと思います。


 バスターミナルからは、昨年も乗りましたが、斜里バスの「網走線」に乗ります。
 平日のみ1日1往復。
 朝、斜里を出て、網走バスターミナル、網走厚生病院、網走駅へ。
 正午すぎに斜里に戻ります。

 網走と斜里の間、網走市藻琴や小清水町浜小清水などを通りますが、このあたりはすべて通過します。
 この路線の停留所は、網走市の中心部と斜里町内にしかないのです。

 知床へ向かう観光客と斜里町民のための路線なのでしょうか。
 交通公社の時刻表にも道内時刻表にも掲載されていません。

 JR釧網線は運行本数が極端に少なく、網走発10:24の「しれとこ摩周号」の後は、15:10発まで列車がありません。

 筆者が乗ってきた「4659D」列車では「しれとこ摩周号」には間に合わないのです。
 


 停留所の近くにあった、成人向け雑誌を売るあやしげな本屋などが入居していた、黒い木造2階建ての長屋が、取り壊されてあとかたも無くなっていました。

 近年、網走の中心部は、更地になる区画が目立っているように感じます。



 バスがやって来ました。

 海の方から来るので、一瞬戸惑うのですが、バスは筆者を乗せた後すぐに左折して、海沿いの国道を目指します。

 高齢の女性が2人だけ乗っていて、通路をはさんで始終おしゃべりしていました。
 筆者は離れて、後ろの方にすわりました。

 海沿いの国道ではなくて、駒場、つくしといった高台を経由すれば、買い物にも便利なのにな、と思いましたが、斜里に本社を置く会社としては、地元から購買力が流出するようなことはできないのかもしれません。

 車窓からは、咲き乱れるユリの花や、放牧されている馬、広大な畑などが見渡せました。



 斜里町内に入ってからはたくさん停留所がありましたが、客が筆者を含め3人しかいないこともあり、すべて通過していきます。

 終点の斜里バスターミナルのひとつ手前、「斜里高校」でバスを降りました。

 ただし、これから行こうとしているギャラリーに関しては、もうひとつ手前の「斜里小学校」のほうが近いです。



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