
ツイッターの画面を見てると、意外と5日とか6日から仕事という職場が多いことがわかった。
しかし、わが社は例年のとおり、4日から普通に仕事である。
ことしのお正月は元日、2日が土、日曜なので、まったくうまみのない曜日の並びである。
4日から働き、いきなり土曜まで5連投。
この5日間、どれだけ会社にいたか勘定してみたら、計60時間。
さすがにくたびれている。
年末年始、あわただしく札幌にもどり、自宅から北見に運んだのがスキャナー。
当初はうまく作動しなかったが、エプソンの米国のサイトからソフトをダウンロードするという荒業? で、無事動くようになった。
しばらくは、展覧会を見ることがあまりできないので、これからは告知のエントリを増やす方針。
みなさんから届いた案内状やフライヤーを、スキャナーを用いて、どしどし取り込み、告知のエントリに添えたい。
元日不明、2日3067歩、3日2885歩、4日10394歩、5日6169歩、6日8728歩、7日5027歩、8日8388歩。
さて、あしたは網走市立美術館へ行く。
月曜は祭日なのに同館がお休みだということを、わざわざ教えてくださった方がいらしたのだ。
オホーツク小さな旅のシリーズを、ひさしぶりに再開できそうだ。うれしいな。
しかし、わが社は例年のとおり、4日から普通に仕事である。
ことしのお正月は元日、2日が土、日曜なので、まったくうまみのない曜日の並びである。
4日から働き、いきなり土曜まで5連投。
この5日間、どれだけ会社にいたか勘定してみたら、計60時間。
さすがにくたびれている。
年末年始、あわただしく札幌にもどり、自宅から北見に運んだのがスキャナー。
当初はうまく作動しなかったが、エプソンの米国のサイトからソフトをダウンロードするという荒業? で、無事動くようになった。
しばらくは、展覧会を見ることがあまりできないので、これからは告知のエントリを増やす方針。
みなさんから届いた案内状やフライヤーを、スキャナーを用いて、どしどし取り込み、告知のエントリに添えたい。
元日不明、2日3067歩、3日2885歩、4日10394歩、5日6169歩、6日8728歩、7日5027歩、8日8388歩。
さて、あしたは網走市立美術館へ行く。
月曜は祭日なのに同館がお休みだということを、わざわざ教えてくださった方がいらしたのだ。
オホーツク小さな旅のシリーズを、ひさしぶりに再開できそうだ。うれしいな。
いつになったら、やむんだろう?
あるた出版から刊行されている
o.tonが結構面白いです。
亜璃西出版の社長である和田さんが
札幌ステージガイドを創刊した頃の
思い出話を書いてこれが面白い!
今回はピエロ姿で市内を闊歩していた
清水一郎さんが紹介されています。
(清水さんの意外な?一面もチラリと)
その後「サッタン」が出て、「イエローページ」が月刊誌になり、札幌のタウン誌が競い合う時代になって。
「びる」とか「DIGGER」「ファンラン」なんてのもありましたが。
「DIGGER」は短い発行期間だったけど、ちょうど駅裏8号倉庫と時期が近くて、「美術ノート」なども含め、札幌の文化というかカウンターカルチャーが元気だった時代だったといえるかもしれないですね。