北海道美術ネット別館

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銀ブラ 09年東京(16)

2009年01月26日 20時14分04秒 | つれづれ写真録
承前)

 冒頭の画像は、ルイ・ヴィトンのお店の横。
 右手は「瀧山町ビル」といって、銀座でも指折りの古いビルだ。

 この、並木通りと交詢社通りの交差点の画像を掲げたのは、わけがある。
 この場所が、1964年、赤瀬川原平、高松次郎、中西夏之の3人からなる前衛芸術家グループ「ハイレッド・センター」による「首都圏清掃整理促進運動」の舞台になったからである。
 のちに赤瀬川がハイレッド・センターを回想して著した「東京ミキサー計画」でも、この場所での活動が、表紙の写真になっている。

 もっとも、なぜ彼らがこの場所を選んだのかは、定かではないが…。
 


 ここは、もともと北海道新聞の東京支社であった。
 1、2階がルイ・ヴィトンだったのだが、いまは東京支社は虎ノ門に移り、全館がルイ・ヴィトンになっている。


                

                

 右側がソニービル。
 若手のイラストレーターの作品をブローアップして、壁に大きく掲げている。すごいなあ。
 その左側のガラス張りがエルメスである。


                


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