以前から気になっていた「有頼柳」。有頼といえば佐伯有頼。学生時代にちらっと調べたことがあるのだが、立山開山の祖。有頼にちなむ史跡かな?と思い、出かけた。
県道314号線、片貝橋のたもとにこの看板があり、案内に沿って進んで行く。
立派な石碑。そして伝説の地だ。
そして柳の古木が目に入る。
季節は冬のため、青々とした雰囲気はないのだが、お天気も良く、立山信仰の拠点の1つの場所に立てたのは、何とも感慨深い!
また芽吹きの頃に来たいね。
以前から気になっていた「有頼柳」。有頼といえば佐伯有頼。学生時代にちらっと調べたことがあるのだが、立山開山の祖。有頼にちなむ史跡かな?と思い、出かけた。
県道314号線、片貝橋のたもとにこの看板があり、案内に沿って進んで行く。
立派な石碑。そして伝説の地だ。
そして柳の古木が目に入る。
季節は冬のため、青々とした雰囲気はないのだが、お天気も良く、立山信仰の拠点の1つの場所に立てたのは、何とも感慨深い!
また芽吹きの頃に来たいね。
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