阪神間のおでかけスポット、たくさんの動物たちと触れ合う神戸どうぶつ公園。
ポートライナーなら神戸空港のお隣、京コンピューター前で下車
入場するとまさに動物ランドです
全天候対応施設なので、天気に左右されず遊べます。
動物たちが非常に身近
桃色ペリカンさんも手が届く
水槽のラッコには手が届きません
鳥たちの優雅なフライトを間近で見ることができる
以下おももくままに
見どころ満載の神戸どうぶつ王国でした。
阪神間のおでかけスポット、たくさんの動物たちと触れ合う神戸どうぶつ公園。
ポートライナーなら神戸空港のお隣、京コンピューター前で下車
入場するとまさに動物ランドです
全天候対応施設なので、天気に左右されず遊べます。
動物たちが非常に身近
桃色ペリカンさんも手が届く
水槽のラッコには手が届きません
鳥たちの優雅なフライトを間近で見ることができる
以下おももくままに
見どころ満載の神戸どうぶつ王国でした。
神戸三宮で久々のモーニング
旅ならではの朝食です。
神戸と言えば上島珈琲ですが、UCCの店舗は何となくゆっくりできないという先入観があって(食べたら早よ出ていけや)、ゆっくりしたいならこちらがオススメ。
メイドさんの制服が可愛い
750円のモーニングセット
何となく新聞でも広げ、昨夜の余韻に浸りながらくだらない会話ができる、ゆったりとしたお店でした。
地元の人も旅人も、温かく迎えてくれる雰囲気があったと思う。
ごちそうさんでした。
青空屋恒例の忘年会、今年は神戸で開催することになって半年ぶりに神戸へ。
みんな酒好きで、夜は飲み放題付きのビアホールで乾杯
食い物は揚げ物中心
少しサッパリ系もあり
今年の忘年会はこれにて終了。
残すとこ10日あまり。
いろんなことがあった一年であった。
神戸では初の民泊を体験。
ビジネスホテルでも一泊1万円、有馬温泉なら5万円あたりが相場らしいですが、新しい形態の宿泊施設もボチボチ広がっている様子です。
それが民泊
個人のマンションの一室を宿泊施設として提供するシステム。
ちなみにこちらは阪急三宮駅まで徒歩5分のマンション。
一月の家賃はいかほどか存じませんが、10数万円はするのではないでしょうか。
そんなお宿、4人宿泊で一泊総額26000円。
1人アタマ6500円なら安いかなぁ‥
でもって室内は、いきなりエントランス
とてもお洒落なのだ。
ホテルとは違うけど、違和感はほとんど感じない。
キッチンもごく普通にある
ダイニング
部屋飲みに快適な環境、窓の外
参考になりました。
好奇心を刺激する水族館
明石海峡大橋の近くです。
イルカのライブパフォーマンスは大人気
アマゾンの巨大な魚たち
明石といえばタコ、壺の中からこんにちは!
アナゴも名物のようです
サンゴと熱帯魚
みんなで泳げば怖くないイワシ
見どころいっぱいの水族館でした。
阪神淡路大震災の復興を願って始まった神戸ルミナリエ。
早いものでもう今年で25年くらい経った。
今では震災復興より、観光目当てが主流ということ。
何も知らない田舎者(アタクシのことですが)は、ルミナリエ観光の長蛇の列の最後尾に並ぶ。
それはおよそこれから始まる八甲田山死の行軍、あるいはアウシュビッツ収容所への悲しい歴史へと続くのか…と思うほどの大行列。
とは冗談ですが、歩け歩けの大行進であります。
途中抜け禁止、途中参加禁止、途中休憩もほぼ禁止。
途中乱入者、並びに途中抜け者は絶対許さないというガードマンの監視のもと、バリケードがビッシリあるワケね。
一糸乱れぬ行進を続けるのは、ある一種どこかの共産圏と同じなのかなぁ、などと思ったりした。
歩き疲れた頃にやっとイルミネーション
今はLED照明が普通なので素晴らしく明るい
元町から三宮まで多分約3キロ、歩け歩け運動でいささか疲れた。
ある一種、どこかの国のデモ隊のようにも思えた。
しかしイルミネーションは素晴らしい
歩き終えたらホットワインで一杯、という会場
あまりの人の多さにグッタリした、神戸ルミナリエだったのでした。
粉もんと呼ばれる一群の食べ物がある。
主として関西系のおばちゃんたちに支持されている食べ物で、東京系のおばちゃんたちには「こんなもん」とバカにされているものが多い。
たこ焼き、お好み焼き、イカ焼き、焼きそばなどのことを言い、粉もんと言うからには、粉でできたものの全般のことを言うのかと思えばそういうことでもないらしい。
粉でできたものの代表といえば、誰もがまずパンを頭に思い浮かべるが、パンは粉もんとは言わない。
どこかで一線が引かれている。
その一線とはどこか❓
突然ではありますが、コテコテという言葉がありますよね。
粉もんとコテコテは関係があるような気がする。
コテコテのたこ焼き、コテコテのお好み焼き、コテコテのイカ焼き‥
ということで神戸に行ったついでに、食べに行ったのは本場の明石焼き。
コテコテとは何か、という問題は関西系のおばちゃんが好む。
東京系のおばちゃんは好まない。
アタクシは中国地方系島根県人なので、どちらかと言えば西日本系コテコテ派の一員であります。
明石の魚の棚商店街
瀬戸内海の海産物を中心に、いろんなモノ売ってる。
大漁旗が勇ましく、何となくワクワクしながら歩く大漁市場的感覚のアーケード街。
コチラでは当然明石焼き(玉子焼き)の店へ
だし汁につけていただきます
お好みで普通のたこ焼きソースもある(ただし海苔とマヨネーズは無し)ので、どちらも楽しめる。
入店は開店10分後、店を出るときは結構な行列でかなりの人気店のようです。
アツアツフワフワトロトロで旨い。
2列でちょうどよかった感じだったが、3列でもいい塩梅でお腹一杯。
これで700円は安いか高いか❓
早めに済ませた昼食。
とても満足、ごちそうさんでした。
JR西日本みどりの窓口廃止
すでに宍道駅では窓口業務は廃止され、機械操作の券売機方式になっているが、操作に慣れない人がいると一人で30分くらいかかったりして、後の人が困るケースがある。
JRによれば、これまで通りのサービスは維持できる、と言っているが果たして本当か❓
宍道駅では特急券や往復割引券の販売が激減したと聞く。
やがては無人駅になるのではないか❓
これではJRを利用したくないような気分になる、と思うのはアタクシだけでしょうか。