ガサコソ本棚をひっくり返していると、昔の学級通信が出てきた。宮澤賢治の「水仙月の四日」を劇化した台本を綴じ込んであった。台詞も少なく動きのある劇というイメージで台本を書いたが、みんな「しゃっべりたい」というので全員に台詞を用意したので原作から・・・遠くはなれてしまった思い出がある。
「みちのくの宮澤賢治を訪ねれば?ドングリが?旅のピリオド?」というような(正確でないが)俵マチさんの短歌があったね。
「みちのくの宮澤賢治を訪ねれば?ドングリが?旅のピリオド?」というような(正確でないが)俵マチさんの短歌があったね。