江戸時代このような小さな本は袖珍本と言ったらしい。たしかに江戸時代はかばんらしきものはないし、大きなものは風呂敷が活用されていた。
ちょい小物は袖が入れ物になっていたようだ。
中身は先日、谷川俊太郎さんの詩を教えてくれた方が手紙のすみに書かれていたものをいただいた。
多分、その方の創作だろう。全部を載せてないので中身は想像してください。
です。
ちょい小物は袖が入れ物になっていたようだ。
中身は先日、谷川俊太郎さんの詩を教えてくれた方が手紙のすみに書かれていたものをいただいた。
多分、その方の創作だろう。全部を載せてないので中身は想像してください。
です。