ワクワクランラン 2019年03月26日 | Weblog 明智小五郎でもいいけど、まか奇怪な人物が登場したりする物語はワクワクしたものだ。 山川惣治先生のさし絵の動物をみて、ワクワクしたものだ。 このワクワク感が薄れてしまうと老人という奇怪な生き物になる。