雁の童子 2008年04月19日 | Weblog これも宮澤賢治作の物語である。 西域に題材をとったうちのひとつです。「がん」と最初は読んでいたのですが、「かり」だと後で気がつきました。 西域の架空の「ルサ」?が舞台です。悲しくもある砂漠の町の物語を「石」に刻まれたように表わしてみました。 « 熊谷直実 | トップ | 中国妖気伝・西湖の女 »
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