梟と烏 2007年08月12日 | Weblog ふくろうは昔は紺屋だった。その頃の烏 はまっ白の身体をしていた。・・・・・ 染めを依頼されたふくろうは失敗して、 烏を真っ黒に染めてしまい、怒った烏に 行き会わないように、その時から夜がふ くろうの活動時間になったという話です。 そのさし絵です。 « 耳なし芳一 | トップ | 本山のそば »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます